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高速道路や一般道路で見かける標識って?

高速道路や一般道路で見かける小数点のある数字の看板の意味って?

キロポスト
高速道路やトンネルの中で見かける小数点が入った
(例。45.5 45.6)や(236.7K)などの数字がどんな役割を
はたしているのか気になり調べてまとめてみました。



道路標識について


高速道路など道路で見かける数字は距離標(きょりひょう)と言われています。
鉄道や道路等の起点からの距離を表した標識の一つで、 キロメートル単位で表しているものが多いことから、一般にはキロポストと呼はれます。

日本では道路のキロポストは高速道路、一般国道その他の主要な道路(都道府県道など)に設置され、
事故などの際の目印として路肩や中央分離帯などに目立つ形で設けてあるそうです。


高速道路


一般道路キロポスト
高速道路に設置されるキロポストは横長の板で、緑地に白の文字でキロ数が書かれている。
他に、100m毎に100メートルポストが設置される。100メートルポストは白地に緑色の文字で、 キロ数と小数点第1位が書かれています。なお、諸事情により起点が0でないケースがあります。
(例:高松自動車道の高松西IC以東は起点の鳴門ICを100とし、高松西ICで距離標がリセットされて改めて0から始まる。)




一般道路や鉄道から川でも


一般道路キロポスト
一般国道など一般道に設置されるキロポストは特に形に決まりはないが、起点の地名とキロ数が書かれているものが多い。かつては、黄色の柱の側面に黒い文字で距離の数字を書いたものであった。現在は、地形や気候に合わせていろいろな形状や大きさのものがあります。
道路管理のために国道やその他の主要な道路の路肩や中央分離帯などにも設置されています。


起点からの現在地がわかるため、例えば、国道1号の10Km付近にいます。
などというように目印として使用できたり、目的地までの時間を予測したりするときに便利ですよね。
また道路以外にも、鉄道にもキロポストがあり、河川にも河口または合流点からの距離を標示するキロポストが設置されており、河川や河川敷の管理に利用されています。






距離変更があった場所でも


バイパスの開通で、距離が変更になったあともキロポストを直さずそのままにする所もある。
特に旧道では、国道時代のキロポストがそのままだったりすることもあるそうです。

東京都内

  • 都道の0キロポストは青色の三角柱形。東京都中央区の日本橋の橋上には、
    全国の国道の距離標の起点としての「日本国道路元標」が設置されている。
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