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ブレーキフルードの交換のしかたとは?

ブレーキフルードの交換のしかたとは?

ブレーキフルードの画像
ブレーキフルードとは、別名ブレーキオイル とも言われていて
見た目は水で少し薄めた蜂蜜のような薄い黄色でで
ブレーキをかけるときにとても重要な役目をしているんです!
ブレーキに欠かせない、ブレーキフルードの交換期間って
いったいどのくらいなのか?
目安って?
ブレーキフルードエア抜を一緒にエア抜もする?
ブレーキフルードの交換期間ついて調べてみました!



ブレーキフルード(ブレーキオイル)は、
エンジンオイルほどではないのですが、定期交換が必要なんです!

ブレーキオイルは自体が吸湿性があり、時間と共にだんだん劣化してきます。
新品ブレーキフルードの色は、無色透明なのです劣化ブレーキフルードは
黄色っぽい変色しています。

さらに吸湿することでブレーキフルード自体の沸点が下がってきますので、
フェードしやすくなる事もあるそうです。

長距離トラック過激な走りを繰返した場合に若干のエアが入る事があるようなので
交換頻度が多くなるそうです。
その交換サイクルは1年ごとが理想だそうですが最低限2年に1回(車検ごと)


ブレーキフルード

【ブレーキフルード交換】
    ブレーキフルード
  • エンジンルームにあるブレーキフルードのリザーバータンクのフルードを吸引。
  • 新しいブレーキフルードをリザーバータンクから圧力をかけて強制的に
    送り込んだ状態で、ブレーキ本体に備えられたブリーザーと呼ばれる
    排出口を開けます。
  • するとブレーキホースやパイプの中の古いフルードが押し出されます。
  • 空気も入ることもありますが、そのまま新しいフルードも
    流れ出したままにしておくと、混入した空気も一緒に押し出されます。
  • このエア抜きという作業を各輪のブレーキ本体で行います。

【エアー抜き方法】
ブレーキフルード 交換後 ブレーキフルード交換(エアー抜き)は2人一組でやるもの。
一人はブレーキペダルを踏む係、もう一人はブリーダバルブを開け閉めする係。
ブレーキ担当がペダルを踏んで圧力を掛けた状態にした時に、
すかさずバルブ担当が一瞬バルブを緩めてエアーを出す。
コレを繰り返すのが常識的なやり方。


※ブレーキフルードの交換時の注意点
どこから作業を始めるかですが、フルード交換でしたらどこからでもOKですが
エア抜きの場合はブレーキシリンダーから一番遠い所(配管容量の多い所)から始めた方がいいらしいです。
ブレーキ系統のメンテナンスは、間違った場合に直接命に関わる部分でもあるので
最新の注意を払って作業してください。
ブレーキフルードは、塗装を剥離する成分がありますので、ボディなどに付着した場合には
すぐに洗ってください。

(ブレーキフルードの交換、一部のカー用品店やガソリンスタンドなどでも取り扱っていますが、
車検時の整備の時に一緒にするのが簡単な方法です。)


DOTの意味について

DOTとはDepartment Of Transportation(米国運輸省)の略です。
質問はブレーキフルードに関するものと考えられます。
この場合は、アメリカ連邦自動車安全規格 (FMVSS)No.116に定められた
ブレーキフルードの規格です。
JIS規格などとの関係は次の通り。

JIS :記号:沸点:参考
3種 :BF-3:205℃以上 :DOT3相当品
4種 :BF-4:230℃以上 :DOT4相当品
5種 :BF-5:260℃以上 :DOT5相当品

規格の差は、沸点の差です。
一般市販車には3種が、モータースポーツで は5種が主として使用されているそうです。
なお、商品名の一部にDOTの文字を使用することは米国運輸省から禁じられており、
違法行為になります。
参考としてDOT3相当品などの表示は許されています。
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