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トラックの盗難防止対策(セキュリティ)

車上荒し(盗難)を防止する方法とは


セキュリティシール

 最近、窃盗団などによる車上荒らしが活発化しているという話を
良く聞きますが、トラックもその被害に合うことが増えてきてるみたいで
一度狙われてしまうとその被害額は甚大なだけに事が起こる前に最低限の
対策はしておきたいところですよね。
ということでトラックのセキュリティについて詳しく調べてみました。







車上荒らしの昨今


【被害件数】

 平成20年の警察庁による犯罪情勢の資料によると車上荒らしの
認知件数の推移は平成14年まで増加傾向なものの、意外なことに
その後は8年連続して減少と減りつつある傾向にあって直近の
ものだと

●平成21年 : 14,3863件
●平成22年 : 12,3512件

とピーク時の1/2~1/3程度にとどまっています。

被害件数


【被害状況】

被害状況  とはいえ、車上荒らしという犯罪自体の検挙率は25%程度と
とても低い数字なので被害にあった場合は8割方のケースで
泣き寝入りせざるを得ないという状況です。
 ちなみに被害に合った際の被害額は最低でも20万円以上
言われていて、その内訳は金銭的な被害額が約10万円で車の
修理費に約10万円ということでカードの悪用など2次的な犯罪被害は
この金額に含まれません。
 また、トラックの場合は特に1つ1つの部品やパーツが高価な
ものが多いからか車体自体の盗難というのも多い傾向にある
みたいです。


車上荒らしの対策


【狙われやすい車とは】

 車上荒らしを行う輩も無差別に片っ端から狙っているというわけでは
なく発生しやすい状況というのがあるようで警察の発表によると被害の
ほとんどは

●ガラスを割られての犯行が5割
●時間帯は日が落ちている時間のものが6割
●駐車場での被害が8割

とされているので、逆に言えばこれらの状況を回避することで
かなりの確率で被害を回避することができる、とも言えます。


【心がけ】

 また、具体的には以下のようなことを心がけることで車上荒らしや
盗難の被害に合う確率を減らすことができるみたいです。

●ドアロックを確実にする
●車の中に貴重品を置きっぱなしにしない
●金品が入ってそうなものを外から見える位置に置かない
●金券や硬貨なども置くのを避ける


実際に被害に遭った場合


【被害状況】

 実は、車上荒らしにあった場合は金銭的な被害があるだけでなく
事後処理がとても面倒事が多いという点が特長として挙げられます。
これはどういうことかというと犯人としては目的を達成するためには
逃げ切らなければならないというのが大前提にあるので、たとえ未遂で
あっても消化器やオイルなどを車内に撒き散らすことで証拠を隠滅

するのですが、これをやられてしまうと本当に悲惨で目も当てられない
状況に…。

未遂でも消化器   実際の被害


セキュリティグッズ


【多彩な防犯対策グッズ】

 車上荒らしや盗難などの被害を減らすために、セキュリティグッズ
というものも多くの会社から販売されているので参考までに。


【セキュリティ】

●セキュリティシステム

セキュリティシステム・メリット
システムと銘打っているだけあって自動型で優秀
発動した時に犯人に与えるプレッシャーも大きい
総じて被害額・状況が軽減されやすい

・デメリット
10,000円~100,000円以上とそれ自体が非常に高価
誤動作などもたびたびあり、面倒な事も多い
	


●セキュリティシール

セキュリティステッカー・メリット
シール1枚だけなので非常に安価
取り付けも簡単
それ自体貼っておくことである程度の対策に

・デメリット
シールを貼る場所次第では効果を発揮しない
セキュリティシステムと組み合わせて使うのが無難
	


●ロックナット・ロックボトル

ロックナット・ロックボトル・メリット
ボトルとナットだけなので取り付けも簡単
デザイン・防錆性能があるのでそれ目的でも可
ナンバー・カーナビ・ホイールなど多彩な品揃え

・デメリット
どちらかというと犯罪にあった時に被害を最小限にするという
意味合いの方が強い印象
	


●ハンドルロック

ハンドルロック・メリット
見た目に威圧感あり、蛍光・原色でさらに効果大
値段的にもお手頃

・デメリット
比較的簡単に取り外してしまうことができる
	

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