いすゞ自動車製トラックの機能や特徴まとめ

エルフやフォワードやギガの機能


いすゞのトラック

 度重なる環境規制の強化や法改正などに対応するために各メーカーの
対応でいろいろな自社の独自機能などを搭載していることが多い
日本のトラックですが、そんな現在の最新トラックにはどのような
特徴的な機能が搭載されているのか?
 今回はいすゞ自動車製のトラックについてピックアップして
まとめてみました。




いすゞ自動車株式会社


【いすゞはどんな会社なのか?】

いすゞ自動車ロゴ  いすゞ自動車株式会社とは、主にトラックやバスなどの商用車と
呼ばれる車種を製造する自動車メーカーで、かつてはゼネラル
モーターズの関連会社だったのですが、資本関係は2006年4月ごろに
すでに解消されています。
 実は日本国内の自動車メーカーの中で最も古い歴史を持つ企業の1つで
前身だった東京瓦斯電気株式会社時代も含めると日本で始めて民間で
トラックを作った企業
とも言われています。


いすゞ初のトラック いすゞ最新のトラック


【ちなみに…】

 いすゞといえば、"いすゞのトラック"のCMはトラックドライバー
じゃなくてもおなじみですよね。
 ネットでは浜崎あゆみさんが歌っているのではないかと一部で噂に
なっているみたいなのですが、いすゞのオフィシャルによるとこれは
浜野和子(KAZCO)さんというDo As Infinityさんや平井堅さんや
SMAPさんといった超有名アーティストのレコーディングや
ライブサポートをしている方が歌っているんだそうですよ。


いすゞ自動車製トラックの特徴


【良いところ】

 値引き幅が大きくて購入価格も安いので、中小企業といったコスト
パフォーマンスを求める会社に使われていることが多いようです。
 CMで一般認知度が高いほか2tクラスでシェアトップのエルフや
グッドデザイン賞を受賞したフォワードなどのラインナップがあります。


【悪いところ】

 安い反面、故障率も高いのでランニングコストが高くなりがち。
また、全国的にディーラーの数が少ない。


いすゞ自動車製トラックの機能あれこれ


【D-CORE(エルフ/フォワード/ギガ)】

 排気量あたりのトルクを可能な限り高めるためにD-COREエンジンが
搭載されていて、エンジンの全回転域で優れたターボ効果が発揮されます。
 尿素水を使わずにポスト新長期排出ガス規制に適合していているほか
燃費も向上しています。

D-CORE


【2ステージターボ (エルフ/フォワード)】

 高圧・低圧2種類のターボを最適に制御することができる機能で
燃焼効率を損なわずに高EGR化を実現しているので、NOxが低減
されているほか低回転域のトルクも高く燃費向上も期待できます。

2ステージターボ


【VGSターボ (フォワード)】

 タービン入口面積の可変システムを採用することで低回転域から
高効率なターボ効果を発揮する機能で、低速トルクや加速性の向上
低燃費などが期待できます。

VGSターボ


【スムーサーEX(エルフ/フォワード)】

 スムーサーExはコンピュータ制御によってシフトレバーのアップダウン
操作だけで変速ができるトランスミッションです。
 スムーズな変速が特徴で、自動変速モードもあったり発進時の
トルクアシスト機能があったりと、燃費性能が向上しています。

スムーサーEX


【スムーサーG(ギガ)】

 エンジンの低燃費域で自動変速するスムーサーG"ECONモード"にさらに
制御が追加されていて、これまで勾配や積載量に応じて省燃費で
最適なギヤ段を自動選択するSmartシフト制御や無駄なアクセル操作時に
燃料消費を抑えるSmartアクセル制御やオートクルーズと連動する
エコクルーズ機能が新たに追加されています。

スムーサーG


【その他の便利な機能】

●パートタイム4WD(エルフ/
●ポスト新長期排出ガス規制適合(エルフ/
●新普通免許対応車(エルフ/
●AdBlue(フォワード/ギガ)
●プリクラッシュブレーキ(ギガ(オプション))

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