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トラックの追突事故を防止する対策や方法

トラックによる追突事故を防ぐには?


追突事故

 トラックの事故といえば、実は想像以上に多いのが直線道路での
等速運転中の追突事故だということはご存知でしたか?
 まさにトラックドライバーならではの事故特性だと思いますが
その割合は実にトラック事故全体の5割にも上り、重大事故も多いんです。
 ということで今回はトラックによる追突事故を防ぐにはどうすれば
良いのか
ドライバー目線で対策を考えていきます。





トラックによる事故データ


【事故が起きやすい状況】

事故の分析  トラックは追突事故に限っても平均して「100台車両があればそのうち1台が
1年に1回以上追突事故(人身事故)が発生しているという計算になり
また損失額も乗用車よりも大きくなる傾向にあります。
 今日もどこかで誰かが追突事故を起こしているのかと考えると無事故
無違反の優良ドライバーであっても人事ではありません。


【事故データのまとめ】

 その他にも、トラックによる交通事故については、交通事故総合分析
センターという機関によって次のようなデータが公開されています。

 この状況に当てはまるような運転をする機会が多いドライバーは
特に注意が必要です(大概は当てはまりそうなものですけども)。

●年齢層
危険認知速度

●危険認知速度
危険認知速度

●行動類型
行動類型
●発生時間帯
発生時間帯

●法令違反
法令違反

●道路形状
道路形状


トラックの事故対策(ドライバー編)


【事故を防ぐポイント】

●(追突)事故防止のポイント

1. 十分な睡眠を取る
   追突事故が多いという特徴からも注意力散漫が起因している
   ことは否めないので、長距離になればなるほど睡眠時間の
   管理には気をつかう。

2. 車間距離を取りわき見をしない
   少しでもブレーキを踏む反応が遅れてしまうと停止距離は
   何mも伸びてしまうので、先行者が急ブレーキを踏んでも
   よゆうを持って対応できるくらいの車間距離を取る。

3. 点呼
   事故や渋滞といった道路情報や自分の状態などささいな
   ことまで報告することで情報共有する。

4. 十分な休憩を取る
   体調に異変を感じたりしたら運行管理者に相談したり
   休憩中もしっかりと休憩を取るようにしましょう。
   休憩時間中は、体を動かすことで逆に疲れが取れる場合も
   あります。

5. ドライバー間で情報共有する
   同僚とも会話をすることで自分だけでは知りえない
   情報もたくさん得ることができます。


トラックの事故対策(事業者編)


【事故を防ぐような取り組み】

●(追突)事故発生を防止する取り組み

取り組み内容 デジタコ・ドラレコの導入と活用 安全意識向上のための報奨制度 燃費管理やエコドライブの推進 ドライバーの事故防止教育 適正診断ごとのドライバー教育 過労運転防止のための運行管理 ドライバーの生活習慣改善 安全管理の取り組み状況を点検 先進安全自動車(ASV)の導入 パートナーシップ構築
取り組みやすさ 高い 高い 高い 高い やや高い 普通 やや低い やや低い やや低い 低い
効果 高い 普通 普通 やや高い やや低い やや高い やや低い 低い 普通 低い

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