中古トラックがほしい…選び方のポイントや注意点って?

トラックを中古で買う場合はどうやって選べば良い?

ピックアップトラック
 トラックは新車はもちろんですが、中古でもそれなりの金額がかかる
もので、当たり前の話ですが自分の命を預けるものなのでトラックを
選んだ後から後悔するようなことはできればないようにしたいですよね。
 ということで今回は中古トラックの選び方…ポイントや注意する点
などをまとめてみました。
中古トラックの入手方法

【中古トラックが買いたい場合】
トラック  中古トラックを手に入れる方法は、一般的には3種類の方法があり
販売店で購入する場合、ネット店舗で購入する場合、オークションで
購入する場合の3種類が考えられます。
 もちろんそれぞれの方法にメリットとデメリットがあって

●購入価格
販売店 > ネット販売 > オークション
(※左に行けば行くほど仲介が多くなるので
その分購入するトラックの金額も高くなる)

●安心・信頼性
販売店 > ネット販売 > オークション
(※左に行けば行くほど手続きなどの負担もなく
車両や業者などいろいろと直に確認できる)

といった点が特徴として挙げられます。
 とはいえ、最近はネット上での中古買取や中古販売といった部門が
かなり発達していて、安心して取引できる業者も増えてきているので
販売店で購入するメリットは昔ほど大きくはないという印象です。

中古トラックで重視するポイント

【走行距離】
年式  走行距離が長ければ長いほど各部のパーツが傷んでいるということで
車の価値が低くなり、走行距離が短ければ短いほど新品に近いということで
車の価値が高くなる…という点は普通の自動車のときでも同じですが
ここで気をつけなくてはならないのは走行距離が短いからといって
必ずしも新品に近いというわけではない
、という点です。

 トラックの運転手と一口に言っても自分の体の一部であるかのように
大切に扱う人もいればメンテナンスや洗車もろくに行わず…という人も
いるので走行距離が短いとついつい良い印象を受けがちですがそれだけで
購入の判断を下すのは危険です。

【年式】
 年式も走行距離と同じでトラックの新旧と車両の良し悪しは
必ずしも一致しないので実際に確認するのが必須となります。

 また、リコールされた車種であったり不評な車種であったりと
製造された時点でそもそも当たり外れがある場合もあるので
可能な限りインターネットで型番や年式などで検索して同行者間の
評判を確認しておくのが良いでしょう。

悪質な業者にだまされないために

【事故の有無】
業者選びのポイント  中古トラックの市場には事故車なども万全に修理された上で普通に
出回っているのですが、事故車の購入でも気をつけなければならない
点があります。
 もちろん前の持ち主の幽霊が…などということではなく、本当に
恐ろしいのは事故を起こしたことによって目に見えないような部分が
知らない間に傷んでいた場合
です。

 車は1台で何万個もの部品から構成されているので、そのうちのどれかが
事故の影響で走行中に故障してしまい、さらなる事故を起こすという
可能性も否定できません。
 なので、購入する前には必ず事故車なのかそうでないのかという点の
言質くらいは取っておきましょう。

【不正品の使用】
 最近、不正軽油というものが流行っていますが不正軽油にはクマリン
という桜餅の香料にも使われている成分が含まれていることがあります。
 もし給油口からタンクの匂いを嗅いでみてこのクマリンの匂いがした
場合
は不正軽油が過去に使われていた可能性が考えられます。

 また、可能であれば薄められた尿素水や自作された品質の低い尿素水が
過去に使われていないかなども調べた方が良いでしょう。
(手を加えた尿素水は故障の原因となるため)

【詐欺の防止】
 あまり無いケースではあるのですが、詐欺に合う可能性もゼロでは
ありません。
 例えば分割払いなどで一部の支払代金を受け取ってしまった後に
逃亡されてしまった場合、法的には
「少しでもお金を払っているので本人には支払いの意思がある」
とみなされて詐欺罪として立件が難しくなるので気をつけましょう。
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