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ゴンドラの操作に必要な資格を取得する

ゴンドラの操作に必要な資格・免許って?

これもゴンドラ
 今回は清掃用などのゴンドラ操作に必要な資格
ゴンドラ操作者というものについて取得に関して費用や
必要な時間などを説明していきたいと思います。
 ちなみにゴンドラというと脳裏にはいろいろなものが思い浮かぶ
ところですがそのあたりも含めてまとめてみました。


ゴンドラとは?

【ビルに使われるゴンドラ】
ゴンドラ  ゴンドラとは、主にビルの改修工事や窓拭きなどの作業を行うときに
作業者が乗りこんで高所外壁へアクセスするために設備のことで清掃の
業者さんが良く使っていることなどでおなじみですよね。

 ゴンドラは上部からワイヤーロープなどで吊り下げられていて
建物の建設時に屋上にあらかじめ設置してあるものを本設ゴンドラ
(常設型ゴンドラ)、作業時に一時的に設置されるものを仮設ゴンドラと
呼んで区分がされていますがゴンドラ操作者の資格一つでどちらの
ゴンドラも
操作することが可能です。
 ちなみに似たような設備でワイヤを使用した足場はゴンドラではなく
つり足場という違うものになります。

ゴンドラ

【ゴンドラの語源】
 ちなみにゴンドラというとロープウェイなどの輸送機械や小売店の
商品棚や熱気球のかごの部分などなど…世の中にはいろいろなゴンドラが
ありますよね。

 そもそもゴンドラとは古代ギリシャ語のkondis(貝)と古代ペルシア語の
kondyがイタリア語になってgondolaになったと言われていて今でも
ヴェネツィアの観光などで使われているあのゴンドラが起源とされて
います。
 そのゴンドラという言葉が世界中に広がったことでいろいろな
ゴンドラが世に生まれることになった理由のようです。

●いろいろなゴンドラ
スーパーのゴンドラ 気球のゴンドラ ロープウェイのゴンドラ

運転や操作に必要な免許・資格

【免許・資格区分の概要】
 日本でゴンドラの操作をする場合にはゴンドラ操作者という
資格が必要になります。
 このゴンドラ操作者という資格には免許や運転技能講習といった
上級に位置する資格がないので特別教育資格の1種類だけで建設用
清掃用、メンテナンス用などのすべてのゴンドラの操作が行える
という特徴があります。

●ゴンドラ

・作業に必要な免許や資格
ゴンドラ操作者

・対象となる重機や建機
建設用、清掃・メンテナンス用等のゴンドラ

と、このように定められています。

受験・受講資格

【ゴンドラ操作者】
特別教育

満18歳以上

講習の内容

【ゴンドラ操作者(特別教育)】
特別教育は各事業所(企業等)や都道府県労働局長登録教習機関などで
行われていて、安全衛生特別教育規程で規定された履修時間は
9時間(以上)
とされています。

●学科講習科目
1. ゴンドラに関する知識(2時間)
2. ゴンドラの操作のために必要な電気に関する知識(2時間)
3. 関係法令(1時間)

●実技講習科目
1. ゴンドラの操作及び点検(3時間)
2. ゴンドラの操作のための合図(1時間)

免許の取得にかかる費用

※免許の取得にかかる費用はおおよそのものです。

【ゴンドラ操作者(特別教育)】
※取得にかかる費用はおおよそのものです。
特別教育

1万円
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