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バックホー(バックホウ)って何?必要な免許や資格は?

ショベルの一種・バックホウ(バックホー)について

バックホウ(バックホー)
 クレーンを搭載した重機というと油圧ショベルという名前のほかに
バックホーやバックホウやユンボといった言葉で呼ばれることもあって
そもそもなぜいろいろな種類の呼び方があるのか
油圧ショベルとユンボとは何が違うのか?
 ということで今回はそんなバックホウ(バックホー)のというものに
ついて詳しく調べてみました。


バックホウ(バックホー)とは?

【バックホウ(バックホー)の概要】
バックホウの例  バックホーとは、一般的に油圧ショベルやユンボやバックホウと
呼ばれているものと同じもので、それぞれユンボはレンタルのニッケン
という株式会社の登録商標でバックホウは
油圧ショベル、バックホー、ユンボなどといった言葉の行政用語として
扱われています。
 わかりやすく例えると、バックホウがテレビとすると油圧ショベルや
ユンボといった名前がレグザやブラビアといった部分に当たるような
イメージですね。

 ちなみにバックホウ(英:backhoe)はback(後ろ)とhoe(くわ)が語源で
1953年にイギリスの建設機械・農業機械製造メーカーJCBによって作られた
ものが世界ではじめてのバックホウです。

【いろいろなショベル】
●ショベルカー=油圧ショベル=ユンボ=バックホー=バックホウ
バックホウ

バックホウの操作や運転に必要な免許・資格

【免許や資格一覧】

【作業現場で操作を行う場合】
 作業現場で実際にバックホウを操作して作業する場合は、次のような
資格が必要になります。

機体重量3t以上 機体重量3t未満の場合
: :
車両系建設機械運転者 (車両系建設機械(整地・運搬等)運転技能講習など) 小型車両系建設機械 (整地・運搬・積込み用及び掘削用)の運転の業務に係る特別教育

【公道での走行を行う場合】
 また、公道で走行を行う場合はバックホウの操作資格の他にも
次のような自動車の運転免許が必要になります。

車両総重量11t以上、最大積載量6.5t以上 車両総重量5t以上11t未満、最大積載量6.5t未満 車両総重量5t未満、最大積載量3t未満
: : :
大型自動車免許 中型自動車免許 普通自動車免許
(※中型(8t)限定免許の場合は車両総重量8t未満、最大積載量5t未満が上限)

【私有地での操作や走行を行う場合】
 日本の法律では私有地は道路交通法の適応範囲外なのでバックホウに
限らず、どのような重機や建機であっても無免許で運転や操作が可能です。
 しかし、これは自宅など人の立ち入りが制限されている場合のみ可能で
駐車場やグラウンドなど誰でも入れるような私有地では通じないので
注意が必要です。

●運転や操作が許可される場合
自宅
●運転や操作が許可されない場合
駐車場

豆知識

【バックホウの技術】
 実はバックホウも以前のユンボの記事のようなダンプの積み込みなど
規格外の使い方があるので画像や動画を貼っておきます。
 特に2番目の動画はもはや何が何だか…。

●バックホウの積み込み


●バックホウのダンス?

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