トラック用タイヤの選び方の基準って?

車に使うタイヤはどんなものを選べば良いのか?

ハチの巣状のタイヤ
 前にタイヤの歴史ということで記事を書いたことがありますが
最近のタイヤ技術の進化はすばらしすぎて逆にどのようなタイヤを
選べば良いのかわからない…という悩みがありますよね。
 ということで、今回は目的や用途に応じたタイヤの選び方という
ものをまとめてみました。
まずはタイヤの確認から

【タイヤのサイズ】
サイズ  まず、自分が乗っているトラックのタイヤサイズを確認します。
タイヤのサイズは基本的に自動車メーカーが指定したものになり
たまたま違うサイズのものがピッタリだったとしても、これを
使うといろいろな危険性があるのでサイズ違いのタイヤを使うのは
やめましょう。

 タイヤのサイズはタイヤの側面、車両のドア付近、取扱説明書などに
記載されていることが多いようです。

●大型・中型・小型etc…トラックのタイヤサイズって?
http://torack7.blog.fc2.com/blog-entry-243.html

【タイヤの寿命】
 次に、タイヤのサイズと同じように側面に記載されている記号から
タイヤの製造年月日を確認します。

 タイヤは製造から3年以上過ぎてくるとほとんどのものにヒビが
入ってくると言われていて、寿命は長くても5年程度とされています。
 長年使っているタイヤは、新品のものに比べてグリップ性能が低く
なっているだけでなくバーストの危険性もあるので年季が入ったものは
なるべく早く交換するのをおすすめします。

●トラックのタイヤの寿命って?
http://torack7.blog.fc2.com/blog-entry-138.html

タイヤの種類を選ぶ

【タイヤの種類】
 一見見た目にはどれも同じ見た目に見えるタイヤですが、実は
大きく分けて夏用タイヤと冬用タイヤの2種類のものがあって
厳密には季節や場所によって履き替える必要があります。

 特に雪が多く降るなど寒冷地での場合、このような使い分けは
ほぼ必須とも言えます。

●トラックのミックスタイヤやスタッドレスタイヤの効果
http://torack7.blog.fc2.com/blog-entry-177.html

【夏用タイヤと冬用タイヤ】
 夏用タイヤとは、一般道や高速道でも普通に使用されている
いわゆる普通のタイヤのことです。
 一方、冬用タイヤとは積雪や凍結した路面で使用することを
目的として作られたもののことでスタッドレスタイヤとも呼ばれます。
 スタッドレスタイヤは特殊なゴムと構造を持っているので
雪道でも凍結路面でも安定したグリップ性能を発揮できるというわけです。

夏 冬

タイヤのトレッドパターン

【トレッドの意味】
 タイヤにはトレッドと呼ばれる模様のような彫り込みが入っていますが
実はこのトレッドパターンは基本的に4つの種類に分けることができて
それぞれの模様によって道路との摩擦特性が違うので、用途に合わせた
パターンを選ぶ必要があります。

●大型トラックのタイヤの種類
http://torack7.blog.fc2.com/blog-entry-38.html

【それぞれのトレッドの種類と効果】
●リブ型パターン 操縦性、安定性が良いほか 転がり抵抗やタイヤ音が小さい。
●ラグ型パターン 駆動力、制動力に優れていて 非舗装路でのけん引力も高い。
●リブラグ型パターン リブ型とラグ型の併用パターンで 両方の特徴を併せ持つタイプです。
●ブロック型パターン 積雪、泥ねい路用として多く 使われているもので 駆動力、制動力に優れています。

まとめ

【タイヤの選び方まとめ】
●指定のタイヤサイズを確認
●タイヤの寿命を確認

●夏用タイヤ使うのか冬用タイヤを使うのか

●タイヤのトレッドパターンを選ぶ
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