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自動車リサイクル券って何?なくしたら再発行できるの?

自動車リサイクル券とは?再発行は可能?

リサイクル券?
 資源や廃棄物の分別回収・再資源化・再利用を目的としたリサイクル法。
その自動車リサイクル法によって勝手に渡される自動車リサイクル券ですが
そもそも自動車リサイクル券とは何なのか?保管して置かなければ
いけないのか?紛失してしまったらどうすればいいのか?などなど…
自動車リサイクル券についての疑問を調べてみました。


自動車リサイクル法について

【自動車リサイクル法とは?】
自動車リサイクル法  自動車リサイクル法は、2002年7月12日に制定されたリサイクルに
関する法律の一種で、こちらの詳しい内容については前にまとめた
ことがあるのでこちらをご覧ください。

●自動車リサイクル法って何?料金は?
http://torack7.blog.fc2.com/blog-entry-298.html

【自動車リサイクル券とは?】
 自動車リサイクル券とは、正確には預託証明書という名前の書類で
自動車リサイクル法によって定められたリサイクル料が正しく
納められているかどうかを確認する為の証明書となっています。

 これはどういうことかというと、自動車リサイクル料金は車を
購入した時点で否応なく自動的に払わされることになっているので
その「支払いました」ということを証明する書類ということですね。

自動車リサイクル券のシステム

【自動車リサイクル券の仕組み】
自動車リサイクル券  実際に自動車リサイクル料金というものが必要になるのはどのような
ケースかというと、それは「自動車が廃車されて解体処理されるとき」
となっています。
 では、解体以外の譲渡や転売といった形で自分の手元を離れるときは
どうなっているのかというと、新車購入時に支払ったリサイクル預託金は
次の所有者が前の所有者の代わりに肩代わりすることで返金してもらえる
ことになっています。

 つまり、預託証明書(自動車リサイクル券)という書類は文字通り
お金を一時的に預けているだけであって常にその所有者が1台分の
料金を事前に預けておいて、所有者が変わった場合には預託金が返して
もらえる代わりに今度はその人が車の購入時に自分で支払うことになる
という仕組みになっています。

 自動車リサイクル券が実際に登場する時は次のようにして使われる
事が多いようです。

【車を譲渡・転売する場合】
 車を他者に転売したり譲渡したりする場合は、車の解体を必要と
しないので自動車リサイクル料金が発生しません。
 なので、自動車リサイクル料金が返還されることになり新しい
自動車リサイクル料金は次の持ち主が負担することになります。
 具体的には、リサイクル券と引き換えに預けておいたリサイクル
料金と同額のものを返してもらえる
ということになります。

【車を廃車する場合】
 それとは逆に、もう車を廃車にしようとしている場合には専門の
施設で解体が必要となるのでその処理の代金として自動車リサイクル
料金が必要となり
ます。
 もちろん料金は車を購入した時に自動的に支払われているので
特にお金を出すことが必要になるといったこともありません。

自動車リサイクル券の注意点

【券を紛失してしまった場合は?】
 もし、自動車リサイクル券をなくしてしまった場合には

●自動車リサイクルシステム
http://www.jars.gr.jp/

のサイトから再発行することができ、このときに車検証記載内容の
入力を行う必要があるので車検証が必要になります。
 しかし、リサイクル券をなくしてしまったからといって大きな
問題があるかというとそう言うわけでもなく、場合によっては
廃棄処分の際にも必ずも必要というわけではないようです。
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Comment

ありがとうございます。
分かりやすく、説明していただきありがとうございます。
勉強になりました。
  • 2012/12/13 18:27
  • マウン
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