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バックホウの規格や寸法について

バックホウの規格や寸法って?

大量のバックホウ
 油圧ショベル、ショベルカー、ユンボなどなど…の総称・バックホウ
ですが、前にどのようなものなのかは説明したことがありますが
一体どのような規格や寸法で作られているのかといった点はあまり
知られてないみたいなんですよね。
 ということで今回はバックホウの規格や寸法について調べてみました。


バックホウとは?

【バックホウについて】
JCB   バックホウ(バックホー)とは、一般的に油圧ショベルやユンボと
呼ばれているものと全く同じ機能を持った重機のことで、それぞれ

バックホウ ショベルカー ユンボ ドラグショベル
: : : :
行政上の用語 マスコミが多用 レンタルのニッケンの商標登録 国土交通省など官庁の文書で使用

といった形になっています。

●バックホー(バックホウ)って何?必要な免許や資格は?
http://torack7.blog.fc2.com/blog-entry-286.html

バックホウの規格

【バックホウの大きさについて】
 バックホウの規格には様々なものがあって、ミニ油圧ショベル
として区別されている車両重量が6t未満のものから日立建機が
製造しているカナダで稼働中の800t級ショベルまでさまざまな
規格のものが世界中で稼働しています。

●CATのミニ→コマツの標準→日立の超巨大型
いろいろな規格のバックホウ

【バックホウを運転するための資格】
 ちなみにこのバックホウを運転するためには、日本の場合は
次のような資格が必要となります。

機体重量3t以上 機体重量3t未満の場合
: :
車両系建設機械運転者 (車両系建設機械(整地・運搬等)運転技能講習など) 小型車両系建設機械 (整地・運搬・積込み用及び掘削用)の運転の業務に係る特別教育

 これはどのくらいのものなのかというと、上の大きさ比較画像の
一番左側にあるCATのミニで機械質量が0.5~5.0t程度となっていて
特別技能講習で運転可能で、真ん中のコマツのバックホウと一番左側の
日立の超巨大型は運転技能講習が必要ということになります。

 それにしても、真ん中のものと一番右のものが同じ資格で運転が
可能というのは安全面の問題でかなり不安がありますね…。

いろいろなバックホウの寸法

 メーカーサイトより、いろいろなバックホウの寸法を集めてみました。

【ミニ】
メーカー名 CAT CAT CAT
機種名 005 020 CR 050 SR
車両総重量(kg) 500 1,980 5,100
寸法(mm)(長×幅×高) 2,390×690×1,235 3,850×1,400×2,360 5,150×2,000×2,555

【標準】
メーカー名 コマツ コマツ コマツ
機種名 PC120-8 PC600(LC)-8E0 PC2000-8
車両総重量(kg) 12,100 59,125 200,000
寸法(mm)(長×幅×高) 7,590×2,500×2,875 12,590×4,210×4,270 17,030×7,490×7,135

【大型】
メーカー名 日立建機 日立建機 日立建機
機種名 ZX450-3 EX1200-6 EX8000-6
車両総重量(kg) 45,700 111,000 811,000
寸法(mm)(長×幅×高) 11,910×3,740×3,480 8,100×5,440×5,430 13,530×9,900×10,670
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  • 2013/03/21 19:40
  • -
Re: タイトルなし
> cat005が500kgで2390*690*1235で
> cat050SRが5100kgではないでしょうか?
> 細かいところですが…

コメント&ご指摘ありがとうございます!

確かにCATミニの005と050SRで車両重量と
寸法のところが間違っていたので直ちに修正
させて頂きました。失礼いたしました。
  • 2013/03/24 11:47
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