自動車免許が失効してしまった場合の再取得方法について

自動車免許が失効した場合の対処

期限が切れてしまった免許証
 自動車免許を失効してしまった…という人は実際あまり多くはないと
思いますが、だからこそもしも失効してしまった場合どうすれば良いのか
どうなってしまうのか、というのは知らない人も多いみたいですね。
 というわけで今回は再取得はできるのか、また教習所に通うことに
なってしまうのか…などなど対処や対策についてまとめてみました。
運転免許が失効してしまうとどうなる?

【失効した後に起こること】
無免許運転  まず当たり前ですが、自動車の運転は許可されていないという状態
なのでそのまま運転を続けていると無免許運転という扱いになり
そのまま捕まったり、事故を起こしてしまった場合は相当な重責が
課せられる
こととなります。

 もし、免許をなくしてしまったので再交付したい…などといった
場合についてはこちらをご覧ください。

●自動車運転免許を紛失した場合の再発行の手続きや費用
http://torack7.blog.fc2.com/blog-entry-264.html

●特殊自動車運転免許を紛失した場合の再発行の手続きや費用
http://torack7.blog.fc2.com/blog-entry-266.html

【どうすれば良いのか?】
 実は、車の免許は失効してしまうとそこで全て終了というわけではなく
失効してからの期間に応じて扱いが異なりそれぞれの期間による区別は

●免許が失効してから6ヶ月以内
●免許が失効してから6ヶ月以上~1年以内
●免許が失効してから1年以上

という形で区切られています。
 では、それぞれのケースに応じた再取得の対応はどうすれば良いのかを
説明していきたいと思います。

免許失効後のケース別対応方法

【免許が失効してから6ヶ月以内の場合】
再発行窓口  運転免許は失効後6ヶ月以内であればどのような理由であっても
申請しさえすれば持っていたものと同じ運転免許証を再取得する
ことができます。
 なので、もし失効してからの日が浅いという人は今すぐ速やかに
申請の準備を行いましょう。

●申請する場所
都道府県の免許センター(運転免許試験場)

●申請に必要な書類など
・運転免許証再交付申請書(センターに置いてあります)
・写真(3cm×2.4cm)
・失効してしまった免許証
・印鑑
・身分を証明する書類(失効した免許は無効)
・住民票

●申請に必要な料金など
手数料 : おおよそ5000円程度
(※免許センターによって金額は異なります)

【免許が失効してから6ヶ月以上1年以内の場合】
 運転免許が失効してから6ヶ月以上の期間が経過してしまった場合は
普通自動車免許と大型自動車免許保有者だった人に限っては再取得に
当たって一部の試験が免除となります。

●申請する場所
都道府県の免許センター(運転免許試験場)

●免除される項目
・学科試験 仮免許試験が免除
・技能試験 仮免許試験が免除
(※つまり仮免からのスタートとなります)

●申請に必要な書類など
・写真(3cm×2.4cm)
・失効してしまった免許証
・印鑑
・身分を証明する書類(失効した免許は無効)
・住民票

●申請に必要な料金など
手数料 : おおよそ3000円程度
(※免許センターによって金額は異なります)

【免許が失効してから1年以上の場合】
 運転免許が失効してから1年の期間が経過してしまった場合は
残念ながら、やむを得ない場合を除いて再び運転免許を完全に
初めから取得
し直さなくてはなりません。

 ただし、もし日頃から運転の覚えがあるという場合などは
近くの教習所で試験対策を行なってから免許センターで一発試験を
受けるといったことも可能です。
 もちろんそれでも一発試験は門戸が広いというわけでは決して
ないので自信がない人は教習所から通い直す方が無難かもしれません。

例外など

【再発行が認められる場合】
海外旅行  海外旅行や海外勤務、入院などなど…「やむを得ない理由で失効から
6ヶ月以内に手続ができなかったという場合」は手続きを行うことに
よって失効してから6ヶ月以上~3年以内という期間が超過していても
運転免許を再取得することができる場合があります。

 この場合の再発行の詳細については、最寄りの警察署や運転免許
センターで確認してみてください。
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