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軌道装置動力車運転者の特別教育資格って?

軌道装置動力車運転者とはどういう資格なのか?

軌道装置動力車
 今回は軌道装置動力車の操作に必要な資格である軌道装置動力車運転者
というものについて取得に関して費用や必要な時間などを説明して
いきたいと思います。
 軌道上(いわゆる線路)を走行するものだということでトラックとは
全然関係ないものではありますが、関連する業務を持つ人がいる場合
あるかと思ったので一応。


軌道装置動力車について

【軌道装置動力車とは?】
軌道  そもそも軌道装置動力車とは軌道装置の上で走行する動力車のこと
ですが、これは電車のことを指しているわけではありません。
 電車の世界には、鉄道・軌道の運転士のための資格として
動力車操縦者運転免許という免許(国家資格)があります。

 また、一概に動力車操縦運転免許(国家資格の方)といっても
その種類は扱う電車によって10種類以上のものがあり

甲種蒸気機関車運転免許
甲種電気車運転免許
甲種内燃車運転免許
乙種蒸気機関車運転免許
乙種電気車運転免許
乙種内燃車運転免許
新幹線電気車運転免許
第一種磁気誘導式電気車運転免許
第二種磁気誘導式電気車運転免許
第一種磁気誘導式内燃車運転免許
第二種磁気誘導式内燃車運転免許
無軌条電車運転免許

 となっていますので、間違えないように気をつけましょう。

受験・受講資格

【軌道装置動力車運転者】
特別教育

満18歳以上

講習の内容

【軌道装置動力車運転者(特別教育)】
軌道装置動力車運転者の免許は(企業等)や都道府県労働局長登録
教習機関などで行われていて、安全衛生特別教育規程で規定された
履修時間は10時間(以上)とされています。

●学科講習項目
動力車(労働安全衛生規則第36条第13号の機械等をいう。以下同じ。)の構造に関する知識(3時間)
軌道に関する知識(1時間)
動力車の運転に関する知識(1時間)
関係法令(1時間)

●実技講習試験
実技
動力車の運転(3時間)
車両の連結及び合図(1時間)

免許・資格の取得にかかる費用

※免許の取得にかかる費用はおおよそのものです。

【軌道装置動力車運転者(特別教育)】
特別教育

1~2万円

 特別教育なので、資格の取得自体の難易度は低い方ですが一般人を
対象に特別教育を行なっているところは少なく、加えて特別教育は
学科6時間と実技4時間が必須項目となっているので軌道と動力車が
ないと教育
が行うことができません。
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