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【法定速度】高速道路の制限速度は100km/h?80km/h?

高速道路の制限速度は何kmまでスピードを出しても大丈夫なの?

スピード制限
 高速道路といえば、通行の際には料金がかかるものの通常の道路
よりも速いスピードで快適な走行が行える道路としておなじみですね。
 そんな高速道路は制限速度も普通の道と違っていて60km/h、80km/h
100km/hと諸説あるみたいなのでどんな車ならどんな速度で走れば
良いのか
まとめてみました。


高速道路について

【高速道路とは】
高速料金所  高速道路については全国47都道府県に張り巡らされているので
特に説明する必要はないとは思うのですが、念のため少しだけ触れて
おくと渋滞を防いで道路の流れをスムーズにするための高速走行に
特化した道路のことで建造に多大な費用がかかっているので通行の
際にはいくらかの料金が取られることになっています。
 高速道路の料金体系についてはこちらのページをご覧ください。

●トラックの高速料金ってどのくらいかかるの?
http://torack7.blog.fc2.com/blog-entry-134.html

【豆知識】
 ちなみに、日本で一番最初に作られた高速道路は名神高速道路の
栗東IC~尼崎IC間で、1963年のことになります。
 当時は世界銀行から8000万ドルの融資を受けた巨大プロジェクトで
総工費は実に1207億円かかったそうです、ご存知でしたか?

●1963年7月15日 名神高速道路開通の瞬間
名神高速道路開通 名神高速道路開通

制限速度について

【高速道路上の制限速度】
 そんな高速道路には2種類の制限速度というものがあって、それぞれ

●最低速度
●最高速度

となっています。
 これは、最低速度は高速道路を走るにあたって最低限出さなければ
いけないスピードのことで、逆に最高速度は最大限出しても良い
スピードのことを表しています。

 これらの最低・最高速度は通常の高速道路では、それぞれ
50km/h・100km/hと定められていますが例外のケースもあるので
注意が必要です。

【最高速度100km/hの道路】
100km/h  制限速度が100km/hの場合は、対向車線との間に中央分離帯が
設けられている場合
のいわゆる一般的な高速道路です。
 これは、1979年に制定された規制速度算出要領というものに基づいて
決められているそうなのですが、実際の交通との矛盾が多々生じた
ことなどから現在は道路の実交通にあったものにカスタマイズされる
ケースが多いようです。
 ちなみに、普通車だけでなく軽トラック(軽自動車)や普通トラックも
高速道路を100km/hで走行することが可能です。

【最高速度80km/hの道路】
80km/h  上記のような道路の場合でも大型トラック・中型トラックに加えて
重機などの大型特殊自動車は、その危険性から制限速度が上記の車よりも
20km/h遅い80km/hに定められています。
 最近は速度リミッターが付いているトラックがほとんどで、一番左側の
車線を走っているのを見たことがある人も多いと思います。

【最高速度70km/hの道路】
対面通行  これは知らない人も多いと思うのですが、普通車であっても
大型トラックであっても最高速度を70km/hに制限される高速道路
というものも世の中には存在します。
 これは、対向車との間に中央分離帯が設けられていないような
道路でこのような通行方式のことを"対面通行"と言います。
 このような区間では、緊急自動車以外は最高速度が70km/hまで
となっているので注意が必要です。

ちなみに…

【軽トラック・軽自動車の最高速度は80km/hまで?】
軽トラック  ちなみに、軽トラックや軽自動車やバイクの最高速度が80km/hまでと
主張する人も中にはいるみたいなのですが、2000年の10月1日に法定速度の
改定が行われて高速道路の法定速度が80km/hから100km/hへと引き上げ
られたので現在の高速道路では100km/hで走っていても何ら問題ありません。
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