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トラックの座席シートの洗い方とその注意点

トラックの座席シートを洗うにはどうすれば良いの?

座席
 商用車であるトラックは、普通の自動車と違って乗車している
時間も機会もかなり多いという特殊な車両なのでその分シートも
とても汚れが目立つのが悩みの種ではありますが…。
 そんなトラックの座席シートについて、どうやって洗えば良いか
調べてみました。


シートの汚れについて

【結論】
泡だらけ  ということで最初に結論から申し上げますと、不慣れな方な場合はあまり
シートを洗うというのはおすすめできませんので、まずは専門の業者に
頼むのが良いものと思われます。

 「おい」と思った方がほとんどだとは思うのですが、もちろん洗車業者の
回し者というわけでもないので、トラックの座席シートの洗い方と銘打って
おきながら申し訳ないのですがここからはなぜ自分でシートを洗っては
いけないのか
という点を説明していきたいと思います。

車のシートの洗い方

【シートを水洗いしてみる】
錆  車種にもよりますが、自動車のシートというものは比較的簡単に
取り外しが可能で水洗いする場合はまずこのシートを取り外して
車外で洗うというパターンが一般的かと思います。

 それならシートを水と洗剤でバシャバシャとまんべんなく洗って
天日干しで乾かして終了…と行きたいところなのですが、ここに
ちょっと厄介な落とし穴があるんです。

【注意しなければならないこと】
 実は、車のシートというものはとても乾きにくく、真夏の炎天下に
丸一日放置してもシートが乾ききらないんです。
 2~3日くらい生乾きでもいいやと思う人もいるかもしれませんが
湿ったまま放置しておくことで水分が金属部分の錆の原因となり
後々困ったことに発展したり、最悪の場合は中古車として買取に
出した時などに冠水の疑いをかけられてしまい査定額が大幅に
下がってしまう
というリスクがあるんです。

 また、洗車にもノウハウというものがあり洗ったつもりが逆に
汚れがシートの内側深くにまで入り込んでしまって、乾燥と同時に
汚れが浮き出てきたり乾燥に失敗してシートが変色してしまった
といったケースも…。

【ということで…】
シート  ということで、まずはいずれにしても業者に出してみて
「どうやって清掃しているのか」とか「個人でできる簡単なコツ」
みたいなものをちゃっかり聞いちゃってみるというのがまずは
第一歩というところでしょうか。

もしも○○をこぼしてしまったら

【対策】
シートの汚れ  こちらはおまけなのですが、やはりトラックに乗っていると
一度くらいは食べ物をぶちまけてしまったりするものなので
どのようなものが落ちにくいのか、こぼしてしまったときは
どうやって対応すれば良いのか
といったことについて簡単に
まとめてみました。

【落ちやすいもの、落ちにくいもの】
 車の中でこぼしがちなものといえば、ジュースをはじめとして
食べ物のソースや吐瀉物なんかがありがちなところですが…
なんとこれらの汚れについて自分の車で落ちやすさについて
実験している人がいました!
 その実験結果によると…

○実験内容
車のシートに汚れを3日間放置して汚れの
落としやすさをチェックする

○実験するもの
しょうゆ、マヨネーズ、ケチャップ
ウスターソース、オレンジジュース、麦茶

○実験結果
麦茶・オレンジジュース>マヨネーズ・ウスターソース>ケチャップ・ウスターソース


 家庭用食器洗剤+水でこすることでオレンジジュースと 麦茶は落とせたので、その他の汚れを落とすために シートクリーナーを買ってきて歯ブラシでゴシゴシ。  結果、マヨネーズとウスターソースは落とすことができたものの これでもシミになって落ちなかったのが、しょうゆとケチャップ…。

 とのことでした。
 これらのものはどれもコンビニやサービスエリアなどで買ってくる
食べ物にありがちなものばかりとなっているので、トラックの中で
飲食する際には何か下に敷いたりしてもしこぼれてしまっても
シートにはこぼれないように対策しておくのが良さそうですね。

応急処置

【必要なものは水とタオルのみ!】
雑巾  ちなみに、もし座席にこぼしてしまった時にはまずは
表面に付着しているものを丁寧に取り除いたら、ひたすら
固くしぼったタオルなどでこぼれた箇所を何度も叩いたりして
出来るだけ成分をシートから吸い取るようにするのが良いようです。

 最初から洗剤や消臭剤を使ってしまうと逆に輪ジミが広がったり
染みが化学変化を起こして逆に除去するのが難しくなる場合も
あるので、あまり詳しくない人にはおすすめしません。

 こぼしてしまったものを叩いて十分に吸い取った後は
汚れに合った洗浄剤などを使用して染みの外側から中心に向かって
拭き取っていくことで大抵の小さい染みは目立たなくすることが
できるようです。
 また、どうしてもダメだった場合でも応急処置が適切であれば
後から業者に頼んだ場合でも染みや臭いを綺麗に除去しやすい
状況となりやすいので、もしもの時のために覚えておいて損はないですよ。

座席シートの汚れビフォー・アフター
ビフォー アフター
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