よく読まれている記事

最近増えるガソリン・軽油の盗難 対策を教えて!

近年増加している自動車からの燃料盗難

 最近、円安によって石油燃料の価格が上昇しています。
 そんな今、多発しているのが「燃油の盗難」。

 現在の軽油の価格は1リットル130円ほどです。
 車種にもよりますが、大型トラックともなると
約300リットル入るので単純計算で3万9000円にもなります。
この値段は1回の運賃分に相当することも…。

 被害者になる前に何か策をうっておきたいところですね。
 ということで、今回は燃油の盗難の手口や対策をまとめてみました。


盗難の手口

【盗難とはわからないこともある!?】
車にいたずらする外人  盗難の手口は主に2つ

  • カバーを開けて燃油を吸い出す
  • 燃油の流れているラインから抜き出す

 上記の方法はどちらも痕跡を残さないため、燃油が盗まれたことに
気づくことはまれです。


【盗難をする時間帯は?】
 泥棒が活発になる時間と言えば人が少なくなる「夜」をイメージしますね。
 しかし、この場合は空き巣と同様、日中でもお構いなしに燃油を
盗んでいきます。

 「夜じゃないから大丈夫だろう…」という考えは捨てた方がいいでしょう。


対策の方法

【セキュリティ会社に依頼する】
自宅警備員  24時間の監視に加えて緊急時にはすぐに駆けつけてくれるので
安心ですね。

 しかし、ここには落とし穴が…
 この手の罪を犯す人は常習的に行なっている場合が多く
 当然、作業もパッパと終わらせて立ち去ります
 そのため、駆けつけた時には後の祭り、というケースも
少なくないようです。
 すぐに対応が必要な場合には、あまり効果を発揮しない
可能性が高いでしょう。


【鍵付きのキャップに変更する】
鍵付き燃油キャップ  相次ぐ燃油盗難に対してメーカー側が講じた策。
 それが「燃料キャップ保護カバー」。
 構造としては、キャップに鍵がついたもので
いつも通りに回しただけでは開きません。

 このように一見対策ができているように思える鍵付きの燃油キャップ。
 しかし、ラインから盗まれてしまう場合を考えると
対策としては不十分ですね…。


【防犯カメラ】
ここにカメラがありますので笑ってください。  古典的でありながら効果的なのが防犯カメラ。
 自身が罪を犯している姿を残したいと思う人はいませんよね。
 更に燃油の盗難だけでなく、車上荒らし等、別の犯罪も防止
できるのも嬉しいところ。

 値段は夜間対応の物で2万円前後。(中には10万円を超える高級品も!)

 すぐに導入したいけれど買いに行く時間がない、という方に
おすすめしたいのが、「立て札」です。
 「防犯カメラ設置」と書いた看板があるだけでも犯人の
不安要素になるため狙われる確率が下がります。



まとめ

【燃油の盗難に遭わないためには】
防犯カメラ作動中  いかがでしょうか?今回の内容を簡単にまとめると…

  • セキュリティ会社
24時間体制で見守ってくれるがこの手の犯罪には効果がない。

  • 鍵付き燃油キャップ
ガソリンの流れるラインから抜き出された場合の対策に不十分

  • 防犯カメラ
犯罪抑止、証拠を押さえることが出来る。

 燃油盗難の対策方法として効果がありそうなのは鍵付き燃油キャップと防犯カメラ
ということになりそうです。
 今日からでも導入を考えてみては?

関連記事

Comment

Comment Form
公開設定

Trackback


→ この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)