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バックアイモニターの取り付け費用や性能の違いを教えて!

バックアイモニター、何を基準に選べばいいの?

 トラックがバックをする際、後方確認に役立つバックアイモニター。
トラックの運転をより安全なものにするため、設置する事業者は増加傾向に
あります。

しかしこの商品、価格帯がメーカーによってかなり変動し、正直何を
選べばいいのかがわかりづらいもの。

そこで今回は、バックアイモニターを価格帯別に分け、性能の違いと
設置の費用をまとめてみました。




バックアイモニターの価格帯別性能の違いについて

【4,000円~9,000円】
バックアイモニター1 ・安価で手に入る
・耐久性の弱いものもあり、振動の多いトラックの運転では壊れやすい
・雨天の運転では見えづらい
・映像の歪みが出やすい
・コントラストの調整ができず、日陰となっている箇所が見えづらい
・常時電源をオンにしておくと、カメラがショートすることもある



【10,000円~50,000円】
バックアイモニター2 ・ギアを切り替えたときに自動でモニターに映像が表示される
・正像・虚像の切り替えができる
・CCDセンサーを搭載しているものも多く、夜間でも鮮明に映る
・視野が広い
・配線が20mほどあるものも多く、取り付けの際に長さで悩まずにすむ
・映像の明るさを自動で調整してくれる
・モニター付きのものが多い



【50,000円~300,000円】
バックアイモニター3 ・モニターが大きく、映像を見やすい
・歪みが少なく、肉眼に近い見え方になる
・2重構造になっており、雨や湿気に強い
・レンズに泥除けが付いている
・カメラが複数個付いてる場合が多く、左右や荷台内を確認できる
・夜間の可視性は他の価格帯に比べ抜群



選び方のコツと設置費用

【なにを基準に選べばいいの?】
雨天  あくまで上の分類は一例で、価格帯は同じでもメーカーによって
機能は変わってきます。

また、カメラとモニターがセットになっているものもあれば、モニター
は別売りのものもあります。
カーナビなどに使用している既存のモニターを使用する場合には、
そのカメラが対応しているかどうかを確認することも大切ですね。

 さらに、トラックの用途によって必要な機能もそれぞれ。
例えば、住宅街を走行する場合は子どもや小動物などがトラック後方
に現れた際にも見れるよう、角度を調整できるタイプがおすすめです。
ただし、トラックの死角をサポートするためには、以下の三点をカバー
できるものがいいでしょう。

■ 夜間の明るさ
■ 雨や雪など、悪天候時での見やすさ
■ モニター上での視野

※バックアイモニターには12Vと24Vの2種類がありますが、トラックに対応
しているのは24Vのものですのでお気をつけください。



【設置するための費用はどれくらい?】
 さて、忘れてならないのは取り付ける上での設置費。
メーカー純正のものはそのまま取り付けてくれるところも多いですが、
ネット通販などで購入した場合は自動車の電装修理業者に依頼する
のが一般的で、費用は大体4万円~8万円ほど
あまりメジャーなものではないため、値段設定もメーカーや業者に
よってばらつきがあるようです。

 自力で取り付けることも不可能ではないですが、配線が複雑なうえ、
ショートによる火事などの危険性もあるため、プロに頼むのが一番でしょう。




バックアイモニターのまとめ

【取り付けるにあたっての注意点】
カメラ作動  一言にバックアイモニターといっても、種類はさまざま。
いざ買ったとしても、配線の長さが足りなかった、角度が調整できなかった
などで使えないこともあります。
そうならないよう、事前に必要な機能と自分のトラックの形で取り付けが
できるのかを確認し、よく吟味することが大切です。

 また、いくらバックアイモニターで後方を確認できるとしても、画面に
映るのはあくまで下方。
上部にある障害物との接触を防ぐためにも、自身の目での確かめることを
怠らないようにしてくださいね。

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