よく読まれている記事

運行管理者資格の費用や試験内容について教えて!

受講資格や講習内容、費用等まとめ

安全第一
 トラックドライバーの健康や、労働時間・環境、
安全な運転などを管理するための運行管理者資格。

 軽トラックによる運送業者以外は、一定数以上の事業用の
トラックやバスを所持している営業所ごとに、一定数の
資格取得者がいなければなりません。

 そこで今回は、運送業に必要不可欠な資格「運行管理者」試験の
費用や合格率、内容等をまとめてみました。



運行管理者の資格って何?

【運行管理者の資格とは】
運行管理者  この資格は、事業用自動車の運転者の休憩・睡眠施設の保守管理、
運転者の指導監督、点呼による疲労・健康状態の把握など、
安全を確保するための指示をする人物に必要なものです。

 また、この資格は2012年の4月に起こった関越自動車道高速バス
居眠り運転事故を受けて難易度が上がり、24年度の合格率は以下のとおり。

■運行管理者合格率

・貨物………24.3%
・旅客………20.6%


受験・受講資格

【運行管理者資格受験資格について】
 下記のどちらかの条件を満たさなければなりません。

  1. 事業用自動車(事業の種別不問)の運行管理に関して
    1年以上の実務経験があるひと。
  2. 厚生労働省の定める講習を修了したひと。


試験の内容

【運行管理者資格試験の内容について】
 運行管理者の資格は貨物と旅客の2種類があり、
それぞれ以下のように決まっています。

●貨物
1.貨物自動車運送事業法
2.道路運送車両法
3.道路交通法
4.労働基準法
5.その他運行管理者の業務に関し、必要な実務上の知識及び能力

●旅客
1.道路運送法
2.道路運送車両法
3.道路交通法
4.労働基準法
5.その他運行管理者の業務に関し、必要な実務上の知識及び能力

 ちなみに、過去問題はインターネット上にも掲載されています。
下記のサイトなどは貨物・旅客試験のどちらも載っているので、
便利ですよ。

○運行管理者試験対策講座
http://homepage2.nifty.com/take-take/unkankako.html


免許・資格の取得にかかる費用

※免許の取得にかかる費用はおおよそのものです。

【受講するのに必要な費用について】
 では、受講するのにいくらほどかかってくるのでしょうか?
運行管理者試験センターによると、受講料は以下のとおりです。

受講料
手数料    6,000円
受験申請書料 1,000円
計      7,000円
関連記事

Comment

Comment Form
公開設定

Trackback


→ この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)