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日産UDトラックスのコンドル

日産UDトラックスのコンドル

日産コンドル 最新の環境性能、優れた燃費性能、安全性、快適性などを実現させた 日産UDトラックスの「Condor(コンドル)」。
多くの規制やレベルを達成し、平成21年基準「優」低公害車に認定
(4WD車除く)されました。

UDトラックスの新CIも装着され、車名フォントも「CONDOR」から中型モデルと同様(クオンと同じ書体)の「Condor」に変更されました



車種<アルミウィング>

コンドルアルミウィング 荷台内側寸法
長…6,225㎜
幅…2,265㎜
高…2,410㎜

最大積載量 …4.6t / 5.2t
エンジン出力…LK38LKH(158kW/245PS)
       /LK39NKH(180kW/245PS)
車両総重量 …10t / 11t
運転免許  …中型免許以上


燃費性能と環境性能の両立
  1. 新開発GHエンジン搭載
  2. ①燃料の最大噴射圧力を2000気圧まで高めた新開発コモンレールを採用。ほか小排気量化やフリクション(摩擦)の低減、電子制御によるエンジン全体の最適化を図り、エンジン本体の燃費性能を向上

  3. NOxとPMの低減システムを搭載
  4. ①新開発GHエンジンの燃焼技術である超高圧燃料噴射や大型EGRとNOxの低減技術である尿素SCR触媒と  PMを低減させるUDPCを組み合わせた尿素SCRシステム「FLENDS(フレンズ)」で、より確実な
     NOxとPMの低減を実現。
    ②尿素SCR触媒とUDPCは一体化マフラーとして適切に配置することでスペース効率や整備性を高めた

新開発のGH5/7エンジンは、最大燃料噴射圧力2,000気圧の新世代コモンレールの採用により燃焼効率を高めPM(粒子状物質)を大きく低減します。また大型EGRにより排出ガスの一部を吸気に戻し、燃焼温度を下げることでNOx(窒素酸化物)も低減します。


FLENDS
UDトラックスが初めてトラックに実用化した排出ガス低減技術です。
超高圧燃料噴射でPMを、尿素SCR触媒でNOxを大幅に低減するとともに低燃費をも実現し、CO2の削減も達成しました。

安全性
  • 衝突時に乗員周りの変形を抑えて生存空間を確保する高剛性キャブをベースに、各種安全装備を充実させたSAFES CABIN(セイフィスキャビン)を採用。

  • 高剛性キャブは、キャブ全体の剛性アップを図りながら、強度バランスの最適化や乗員周りの車体強度アップにより、衝突安全性を大幅に向上。

  • 衝撃を後方へ逃がし、ドアの変形も抑えながら衝撃を緩和するサイドドアビームも装備。

  • 前面衝突時にシートベルトを補助してドライバーへの衝撃を緩和するSRSエアバッグ装備。

  • シートベルトの効果を高めるプリテンショナー付シートベルト装備

  • ステアリングホイールや、ステアリングコラムには衝突時に変形してドライバーに及ぶダメージを軽減する衝撃吸収タイプを採用。

  • 衝突時の脚への衝撃をやわらげるニープロテクタ装備。

  • 乗用車がトラックの車両下に潜り込むことを防ぎ、相手の乗用車の被害を軽減するためキャブの前方下部にはFUPDを標準装備。


キャブデザイン
  1. キャブの本体幅を現行比で14㎜拡大するとともに室内空間を大幅に拡大し、居住性を向上
  2. ドアウェストラインのストレート化、ピラー断面の縮小、センターサッシュレスなどにより、広い直接視界を確保
  3. コンドル 空気抵抗低減キャブ
  4. 大型トラック「クオン」で培った空力技術を採用し、キャブ前面、バンパー、バックコーナーパネルの形状を最適化して空気抵抗の低減


適合した規制

・平成21年排出ガス規制(ポスト新長期)適合車
・平成27年度重量車燃費基準達成車
・九都県市指定低公害「H21優低公害車」
・自動車NOx・PM法適合車
・速度抑制装置装備義務適合車 ※MKは対象外
・平成13年騒音規制適合車
・中期安全ブレーキ規制適合車
・灯火器新保安基準適合車

価格

970万3050円(最大積載量4トンの代表モデル)
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