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雪や霜などでフロントガラスが凍結した場合の対策は?

フロントガラス凍結の予防法と凍ってしまった場合の対処法まとめ

 冬場、寒冷地のドライバーたちが頭を悩ませるフロントガラスの
凍結。降り積もった雪や霜が一度凍ってしまうと、溶かすために
なにかしらの手間をかけなければなりません。時間に余裕が
あるときならまだしも、急いでいるときは厄介極まりないですよね。

 そこで今回は、フロントガラスの凍結予防策と、
凍ってしまった場合の対処法
をまとめてみました。


フロントガラスの凍結に有効な対策は?

【カバーを使用する】
カバー  最も有効なのは、フロントガラスにカバーをかけること。
凍結防止用のカバーがホームセンターやカー用品店などで、
「フロントガラスカバー」もしくは「フロントウィンドウマスク」などの
名称で販売されており、お値段は1,000~5,000円ほど。取り付けの
簡単なものが多いのが利点です。ただし、大型トラック用となると、
取り扱っていないところが多いのもまた事実。

 そこでオススメなのが、不要となった毛布をフロントガラスに
かけること。風で飛ばないよう、ワイパーなどで挟んでおくと
いいでしょう。


フロントガラスが凍ってしまった場合はどうすればいい?

【エアコンをつける】
デフロスター  凍ってしまった雪や霜には、車内からの熱も有効です。
エンジンを入れてエアコンをかけ、吹き出し口を「デフロスター」に
設定します。

 車体差もありますが、その状態で大体5分~10分前後で溶けますよ。


【解氷スプレーをつかう】
解氷スプレー  「エンジンをずっとかけている暇がない」・「燃料がもったいない」と
いう方にオススメなのが氷結スプレー。こちらもホームセンターや
カー用品店などで販売しており、価格は500~1,000円ほどです。

 また、商品によっては撥水コート機能つきで、再凍結し辛いという利点も
あります。


よく耳にする方法ですが……

【注意! 車体を痛める解氷方法】
熱湯  さて、ここまで効果的な凍結対策についてお話しましたが、
巷ではあまりオススメできない方法も広まっているようです。

 ひとつは、「熱湯をかける」行為。一見、手軽に氷を溶かせる
ように思えますが、実はフロントガラスにダメージを与えてしまいます。
凍ったフロントガラスに熱湯をかけることで、一枚のガラスに温度差が発生。
ひずみをおこし、最悪の場合、ガラスが割れてしまいます。

 また、30度前後のぬるま湯ならそういった被害はでませんが、
再凍結しやすくなってしまうので、効果的とは言いがたいですね。

 ふたつめは、アイスカッターなどで、ガリガリと氷を削ること。
ほとんどのアイスカッターはガラスに傷をつけないように
なっていますが、細かい砂などが、雪や霜と共にこびりついている
場合も。砂と共に削られることで、傷がついてしまう可能性があります。
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