【自力解錠から防止策まで】車の鍵を紛失してしまった時の対処法

自動車の鍵をうっかり紛失した場合はどうすればいいの?

 さっきまであったのに、ふと目を離すと何故かすぐ消えてしまう車の鍵。

 特に、焦っている時に限って「いつもの場所に鍵がない!」なんてのは
"自動車あるある"ですが、時には本当に紛失してしまうこともあるものです。

 そんな時でも冷静に対処できるよう、今回は車の鍵を紛失してしまった
時に対処法から予防策まで取るべき行動をわかりやすくまとめてみました。
ステップ別 車の鍵をなくした際の対処法まとめ

【まずは対処の手順を確認しよう】
鍵  それでは早速、鍵をなくした際の対処を手順ごとに見ていきましょう。

  1. 本当に紛失したのか、もう一度最後の確認をする
    業者を呼んだ後で、ポケットの中にあったりしたら赤っ恥です。
    もう一度だけ、バッグや家の中を丁寧に確認していきましょう。

  2. 車の中を見渡してみる
    もしかしたら、インロックしているだけかもしれません。
    この段階でキーを発見できたら、まだラッキーですね。

  3. ディーラーに連絡する
    特に急ぎでない場合は、ディーラー側でメーカー純正の鍵を
    再発行することになります。出費は~10万と痛いですが確実です
    早くて数日、長いと1ヶ月以上かかってしまうのが欠点。

  4. 鍵屋を探す
    急を要する場合は、最寄りの鍵業者を探した方が良いでしょう。
    PC、携帯、タウンページなどなど、探す手段はたくさんありますが
    面倒な人はJAFに電話して業者を教えてもらうのも手です。

  5. 鍵屋に来てもらう
    何分で来るのか?どのくらい時間がかかるのか?費用はいくらか?
    などなど、必要項目は事前に確認しておきましょう。
    待つ間は、身分証も用意しておくと何かと困りません。


【複製・再発行にかかる時間や費用はどのくらいなの?】
タイム  鍵を作ってもらうのに必要な時間はキーの種類や依頼先によってマチマチで
最短で1時間程度、長い場合だと1ヶ月以上かかるケースもあります。

 費用もたいていは2~3万円程度用意しておけば足りるようですが
イモビライザーキーだったり、鍵穴ごと交換だったりすると
10万円以上はかかることも…。
(※鍵屋の場合は、夜間・深夜は増し料金になる場合もあり)


【スマートキー(イモビライザーキー)の場合】
 こちらの場合は、ディーラーや販売店での対応で3万円~の費用になりますが
スマートキーの合鍵も作る場合は、さらに+3万円以上の費用がかかります。
 スマートキーの再発行にはキーナンバーが必要で、たいてい購入時の書類に
記載されていますが、これがないとドアの内張りを剥がして、キーシリンダーの
番号を直接確認することになるので、ここでも+αの費用がかかります。

 なお、作業自体は車検証と自動車使用者の免許証をディーラーにFAXで
確認してからの作業開始になるので、手元に届くまではだいたい2~3日程度
かかります。


自分で車の鍵を開ける手段も…

【車の鍵を開ける方法】
ピッキング  古い車や軽自動車の場合は、窓とドアの隙間から針金ハンガーを
入れて解錠できる場合があります。

 ただし、上記の例はかなり特殊なケースで、最近の車はセキュリティが
向上しているので、基本的にはやっても車を痛めるだけに終わります。
 さらに自分が自動車窃盗犯と間違われて通報されるリスクもあるので
基本的に自分でどうにかするというのはオススメしません。

 ちなみに、YouTubeではヒモを使ったこんな開け方にチャレンジ
している人も…。
(※国内の車で通用する車種はおそらくないと思いますが)



車の鍵を無くさないための予防策

【鍵の紛失防止策】
鍵にゃん  と、ここまで見てきましたが、やはり一番良いのは鍵を無くさないこと。
 実は、車の鍵を紛失しやすい人には、とある共通点があって、それは

  • 鍵の保管場所が決まっていない人が多い

というもの。
 なので、心当たりのある方は、まず定位置にしまう習慣付けをすること
鍵をなくさないための第一歩になります。

 外出時に持ち歩く際には、「バッグのどのポケットにしまう」など明確に
場所を決めておくと良いでしょう。
 大きいキーホルダーをつけたり、チェーンをつけたりするのも有効です。
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