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【原因・対策】冬にバッテリーが上がりやすい理由や対処方法って?

バッテリーは寒さに弱い?

 冬になると、上がったり壊れたりトラブルが多発しやすいバッテリー。

 特に、出勤前や出先など出かけている時に限って起こりがちで
昨日までは何とも無かったのに、バッテリー上がりが…なんてことも
多いですよね。

 そこで今回は、なぜ冬になるとバッテリーが上がりやすくなるのか
その原因から起こってしまった時の対処、事前の対策までを簡単に
まとめてみました。


バッテリーが上がった時の対処方法と事前の対策は?

ガソリンスタンド
【バッテリーが上がった時の対処方法】
 まず、バッテリーが上がってしまって現在進行形で困っている人も多いと
思うので、最初に対処の方法から説明していきます。

 バッテリーが上がってしまった時の対処には、3つの方法があります。

  1. ブースターケーブルを使って他の車から電気を少し分けてもらう。
  2. 近くのガソリンスタンド等に救助を求める。
  3. どちらもダメそうな場合はJAFを呼ぶ。

 1.の電力を供給してもらう方法は、ブースターケーブルというカー用品が
必要で使用するにあたって、ある程度知識がある人がいる場合のみ有効です。
 知識がないまま、見よう見まねでやるのは怪我や故障の原因になるので
絶対にやめましょう。

 2.の方法は調べて電話するだけで確実ですが、費用が若干かかってきます。
充電するだけなら1000円程度で済みますが、交換や出張費などが発生すると
料金が1万円以上になることも珍しくありません。事前に確認しましょう。

 3.の方法は最後の手段です。加入していない場合はまあまあの費用が
かかってきますが、背に腹は変えられません。


【バッテリーのトラブルに事前対策ってあるの?】
 バッテリーが上がる前には、何らかの予兆があると言います。
そこで、バッテリーの調子が悪い時の特徴をいくつかまとめてみました。
(※故障の症状が出た場合、必ずしもバッテリーが原因とは限りませんが)

  • セル(スターター)モーターの回りが重くなる
    エンジンをかける際に「キュルキュル」とセルモーターの回転音がしますが
    この「キュル、キュル」の音の間隔が長くなってきたら要注意です。
    (バッテリーが上がると、カチカチという音がしてエンジンが掛からなくなります)

  • 電気系機能の低下
    灯火類やパワーウィンドウの調子が変わってきます。
    アクセルの踏み加減や信号待ちでヘッドライトが暗くなる、
    パワーウインドウの動きが遅くなる、など。


冬にバッテリーが上がりやすくなる原因とは?

冬は機能が低下
【バッテリーが上がるのは冬の特徴?】
 そもそも、なぜ冬になるとバッテリーが上がりやすくなるかというと
これは、バッテリーが気温が低くなるほど性能も下がる特性を持つからです。

外気温0度の場合


新品のバッテリー
数年使用のバッテリー
常温での性能
100%
80%
外気温0度
80%
64%
外気温-20度
50%
-

 また、気温が低いとエンジンオイルが硬くなるので、エンジン始動には
いつも以上の電力を必要とします。
 だから、冬の寒い朝はなかなかエンジンが掛からないんですね。


どうにもならなくなった場合はJAFや保険会社を呼ぼう

冬にJAFが救助
【JAFに未加入の場合の救助費用は?】
 「ブースターケーブルを取り扱う知識もない…」
 「近くにガソリンスタンドもない…」
 そんな時は、JAFや任意加入している保険会社に連絡しましょう。

 保険会社は、ロードサービスが付いている場合のみ対応可能な場合が多く
それ以外の場合はJAFを使わざるを得ません。料金的には
 

※JAF非会員でバッテリートラブルの作業料金

基本料金
作業料金


8,000
4,500

と、少なくとも12,500円掛かる事になりますが、この金額は
JAFの年会費と大差ないので、車に運転する機会の多い人は
その場で契約してしまってもいいかもしれませんね。

 ちなみに、JAFをの年間出動理由トップ3は

1位 バッテリートラブル
2位 タイヤのパンク
3位 キーの閉じ込み

です。
 上記の項目は、普段から整備しておいて損はないですよ。
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