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環境対策、経営効率のためにハイブリッドトラック

環境対策、経営効率のためにハイブリッドトラック
エルフハイブリッド
最近では、もう耳慣れしてきた「ハイブリッド」という単語。
乗用車で多く聞かれるこの単語ですが、トラックでもハイブリッドは有り「いすゞ」「日野」「三菱ふそう
最近では「トヨタ」。と、各メーカーがハイブリッドトラックを発表しはじめています。
はたしてそのハイブリッドとはどういうものなのか、調べてみました!



ハイブリッドカーとは

ハイブリッドシステムで走る車のこと。大気汚染対策として注目される。
※ハイブリットシステム…自動車などの複合原動機システム。
例1)ガソリンエンジンと電気モーターを組み合わせて、燃料消費と大気汚染を低減する。
例2)減速時にエネルギーとして捨てられていた車輪の運動エネルギーをモーターで電気に変換して電池に蓄え
  加速時やエンジンが低回転のときにその電気でモーターを動かしてガソリンの消費を減らす

ハイブリッドトラックとは

内燃機関を有する自動車で、併せて電気又は変圧器に蓄えられた圧力を動力源として用いるものであって、 車両総重量2.5トン超のトラックが「低公害車導入促進助成事業」の対象となります。

低公害車導入促進助成事業」とは
環境問題に積極的に取り組み、低公害車の普及促進のさらなる発展を図ることが目的。
都道府県トラック協会に所属する会員事業者が、国土交通省と地方公共団体等による「低公害車普及促進対策費補助金」、または、経済産業省による「クリーンエネルギー自動車等導入促進対策費補助金」を利用して事業用低公害車を導入する場合に、通常車両価格との差額の一部をトラック協会が助成する制度です。


エコハイブリッドトラック一覧

いすゞ
  『エルフハイブリッド』
エルフハイブリッド
小型の次世代ディーゼル「D-CORE」エンジンにハイブリッドシステムを搭載。
燃費は2t車で11km/Lを達成。



日野
  『レンジャー ハイブリッド』
日野レンジャーハイブリッド
2004年に発売開始。その後、小型トラック「日野デュトロハイブリッド」で採用した先進のハイブリッドシステムを搭載したモデルが2008年1月に発売された。7.5~8t車の場合7.24 km/L


  『デュトロ ハイブリッド』
日野デュトロハイブリッド

 小型トラック・ハイブリッドトラックとして初めて、重量者の「平成  27年度燃費基準」を達成し、2006年に発売開始。
 重量車モードでの燃費は、1.5~2tで10.40km/L、2~3Lで9.60km/L、3t~で8.20km/L



三菱ふそう
  『キャンター エコ ハイブリッド』
キャンターエコハイブリッド
2006年に発売開始された、パラレル方式ハイブリッドシステムを搭載した小型トラック。2009年4月に一部改良し、発売されている。燃費は、2t車が11.0km/L、3t車が10.0km/L


トヨタ
  『ダイナ ハイブリッド』
ダイナカーゴハイブリッド
トキンソンサイクルの専用エンジンと、アクセル、ブレーキの2ペダル操作でイージードライブを実現する専用の5速AMTを採用。エンジンとモーター兼発電機の間にクラッチを介することで、モーターのみでも発進が可能だ。燃費は、2t積車で12.2km/リットル。

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