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一時抹消した自動車を再登録する方法って?

一時抹消からの再登録

 長期間に渡り、自動車を使用しなくなる際に行なう一時抹消登録。

 この、一時抹消登録については、色々な情報サイトに詳しく手順や
手続きの方法が記載されています。
 ですが、抹消登録後に再び使用を再開する場合に必要な、再登録の
手続きについては様々な情報サイトを見て回る必要があります…。

 そこで今回は、一時抹消してから再登録するまでの手続きや必要書類
をまとめていきます。


そもそも一時抹消って?

一時抹消した自動車
【一時抹消の概要】
 そもそも、一時抹消とはどういったものだったか、もう一度その概要を確認
してみましょう。

 一時抹消とは、長期間に渡って自動車を使用しなくなる際に行なうと便利
な手続きのことで、これを済ませることにより自動車税の請求が来なくなり、
維持費を節約する
ことができます。

 ですが、その際にナンバープレートを返却する必要があるため、一時抹消
登録を行なうと公道を走行することができなくなります。
 また、再び自動車を使用する環境になった場合、再登録手続きを行なうこと
で以前と同じ様に、公道を走行することが出来ます。

 では、以降の項目で一時抹消登録したあと、再登録する為に必要な書類や
手続きの方法を確認していきましょう。


再登録に必要な書類って?

たくさんの書類
【必要書類を準備する】
 一時抹消登録をした後、再び自動車の登録をする為にはどんな書類が必要に
なるのか確認してみましょう。

 必要になる書類は、以下の9つになります。

  1. 申請書
    OCRシート第1号または第2号様式
  2. 手数料納付書
    自動車検査登録印紙及び自動車検査証紙又は、自動車登録印紙を添付する。
  3. 一時抹消登録証明書
    抹消登録証明書としか記載されていない場合もあります。
  4. 重量税納付書
    車両に応じた重量税の印紙になります。
  5. 自賠責保険証明書
    車検の有効期限以上の期間があるものになります。
  6. 検査合格を証する書類
    予備検査証、自動車検査票など。
  7. 印鑑証明書
    発行から3ヶ月以内のものになります。
  8. 車庫証明書
    警察署より発行されてから1ヶ月以内のものになります。
  9. 自動車税申告書
    自動車の新規登録手続き終了後に税金の申告及び納付を行います。

 以上の書類が必要になってきます。

※重量税納付書や自動車税申告書など聞きなれない書類もありますが、これらは
再登録手続きを行なう運輸支局又は、隣接する税事務所にて取得することが出来
ます。

 これらの書類を準備し、陸運局や運輸支局又は、検査登録事務所で登録申請を
行います。
 また、登録を行う際に以前の所有者と異なる時は、もともとの所有者からの
譲渡証明書も必要になるので注意しましょう。


再登録する時の注意点。

猫にお願いする人
【検査合格を証する書類について】
 実は、一時抹消した自動車を再登録する際に、一つ注意点があります。
それは、前項目の必要書類6番に記載した「検査合格を証する書類」です。

 これには、予備検査証や自動車検査票などがあり、自動車登録がされていない
車を再び使用する際に受けなければならない、新規検査を修了している証明書
になります。

 それぞれの詳細は、以下のようになっています。

  • 予備検査証
    車検時に行なう自動車検査と同じ内容の点検をしてくれる、予備検査場で検査を行なった時に渡されます。
  • 自動車検査票
    車検時に行われる検査を修了した時に渡され、運輸支局などで行なうことが出来ます。

 再登録の手続きを行う際には、事前にこのいずれかを受けている必要があるので
忘れずに検査を受けておきましょう。
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