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一時停止違反時の定義や罰則って?

一時停止違反の概要

 交通違反の取り締まり状況で、違反内容のトップ3に入るほど全国での違反者が
多い一時停止違反。

 2012年度の警視庁データによると、年間で約120万人の方が取り締まられている
ので、この記事を読んでいる方の中にも、きっと捕まった経験がある方もいるんでは
ないでしょうか。
 ですが、一時停止したのに捕まった、一時停止は何秒したらいいのかわからない
など、基準が曖昧な方も多く存在すると思います。

 そこで今回は、一時停止違反の定義や罰則についてまとめてみました。


一時停止違反の定義って?

警察に捕まる車両
【一時停止の基準とは】
 そもそも、一時停止に定義は存在するんでしょうか?

 そこで、道路交通法を調べてみたところ、一時停止すべき時間(秒数)に定めは
なく、タイヤが一度完全に静止したことをもって一時停止とするようです。
 しかし、警察による取り締まり指導基準では、数秒間の停止状態が規定されて
いるようで、地域によっては3秒間の停止を設けているところもあるんです。

 ですがこれは、あくまでも社内規程の範疇に過ぎず、法令上の根拠は無い事に
なります。(※市の条例で定めがある場合に限り、基準は定められます。)

 ただし、交差点へ進入する為の安全確認の場合は一定秒数が必要となるため、
客観的に見て一時停止時間が短かった場合、交差点安全進行義務違反が疑わ
れる可能性が高くなるので注意しましょう。


一時停止違反による罰則って?

違反手続きをする警察官
【違反点数や罰金など】
 一時停止違反による違反は、多くの方が経験されていると思いますが、
その際の罰金及び加算される点数まで、しっかりと把握している方は少ない
のではないでしょうか?

 そこで、以下に一時停止違反による罰金及び加算点数を一覧でまとめて
みたので確認してみましょう。

指定場所一時不停止等違反による罰則
車両の種類

大型車
普通車
小型特殊
反則金

9,000円
7,000円
5,000円
違反点数

2点
2点
2点

 違反点に変わりはないものの、反則金に関してはトラックなどの大型車が
高くなっており、重機等の小型特殊だと安くなっている事がわかりますね。


一時停止違反の注意点

ドライブレコーダー
【一時停止違反の証拠動画】
 年間で120万人もの方が取り締まられる一時停止違反ですが、これだけの
違反件数があると、中には事実誤認の取り締まりもあると聞きます…。

 前述の、一時停止違反の定義でお話したように、停止する秒数や基準はその
地域により変わってきます。
 そのため、一時停止したのに捕まったなんて事もあるようですが、そんな時に
便利なのがドライブレコーダー、いわゆるドラレコと呼ばれるものです。

 これは、運転中の映像を記録するものなので一時停止の有無もしっかりと判断
することが出来ます。
 もしも、一時停止違反に対して誤認だと思う状況があった場合は、ドラレコの
映像を証拠として見せることにより、誤認と証明出来る可能性は極めて高い

言えます。

 以下に、ドラレコに関する記事と、一時停止違反の証拠を収めた動画を記載
しておくので、興味のある方はご覧になってみてはいかがでしょうか。

ドライブレコーダーの価格や取り付け費用って?
torack7.blog.fc2.com/blog-entry-538.html

※一時停止違反の証拠映像
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