【原因や対策】オイルランプが点灯するとどうなるの?

オイルランプが点灯した時

 走行中や停車時など、ふとした時に点灯している事があるオイルランプ。

 今まで、一度もオイル交換をした事がないという人に多くなっている
みたいですが、そこまで危機感を感じていない人も多いと思います。
 ですがこのオイルランプ、点灯した時にはすでに重大な故障を起こして
いる可能性が高く、すぐに対処をする必要があるんです。

 そこで今回は、オイルランプが点灯した時の原因から対処法まで
まとめてみました。
オイルランプが点灯・点滅したら?

エンジンルームから白煙が上がる
【オイルランプが点灯するとどうなる?】
 オイルランプは、正式名称を油圧警告灯と言い、オイルの量が極端に少なく
なったり、オイルの圧力(油圧)が下がるとマークが点灯します。

 では、このオイルランプが点灯すると、どのような不具合や症状が起こる
のでしょうか?以下に症状を一覧でまとめてみました。

  • 加速時にノッキングを起こす
  • エンジンが始動しにくくなる
  • 加速時にエンジンから異音がする
  • マフラーから白煙が出る
  • エンストを起こす
  • エンジンが始動しなくなる

 オイルランプが点灯したまま走行すると、これらの症状が起こる事が考えられ
最悪の場合、事故に繋がりかねない事態になってしまいます。

 そもそも、なぜこのような事になってしまうんでしょうか?次の項目で原因を
まとめてみたので確認してみましょう。


オイルランプが点灯する原因って?

新しいエンジンオイル
【オイル系統の不具合】
 前項目で、オイルランプが点灯した時にどうなるかを確認しましたが、なぜ
このようなことになってしまうんでしょうか?

 以下に、考えられる原因を一覧でまとめてみました。

  • オイル量の減少
  • オイルポンプの故障
  • オイル漏れ

 この3つが主な原因として考えられます。その中でも、一番多くなっているのは
オイル量の減少になっていて、オイルポンプで吸い上げることが出来ないほど
油量が少なく、油圧が上がらなくなるため警告灯が点灯するんです。

 他にも、オイルを吸い上げるためのポンプが故障していたり、極度なオイル
漏れが考えられます。どちらにしてもこのまま走行することは止めて、一度停車
させオイル系統の点検をするようにしましょう。


警告灯が点灯した時の対処法って?

エンジンオイルを交換
【オイルランプが点灯したら】
 では、オイルランプが点灯した場合、どのように対処したら良いのでしょうか?

 ここで、対処法を知っておく事によって、どんな可能性があるのか?どうしたら
良いのか?という判断をする事が出来るので、しっかり確認しておきましょう。

油圧警告灯が点灯した時の確認事項
  1. 車を安全な場所に止めエンジンを停止させる
  2. ボンネットを開けオイルゲージを探す
  3. オイルゲージの先端をウエスやティッシュで拭く
  4. オイルゲージを奥まで差し込む
  5. 再びオイルゲージを抜き先端のオイルがEとFの間にあるか確認する

 ここまでの作業で、どのくらいのエンジンオイルが入っているのかが確認できた
と思います。次に、油量別の対処法を確認していきましょう。

オイルがEとFの間にある
  • オイルの量が正常だった場合
    重大な故障の可能性があります。車に乗ることは諦めて、ディーラーもしくは整備工場に連絡し「オイルはあるのに警告灯が付く」という旨を伝えましょう。

オイルがEとFの間に無い
  • オイル量が少ない場合
    オイル不足が考えられるため、ストックしてあるオイルがあればそれを補充しましょう。ない場合は、できるだけ近くのガソリンスタンドでオイルを補充してください。

 警告灯が付いた場合、いずれの場合にしても一度点検を受けることをオススメします。
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