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【聴力や眼鏡等】免許証の条件解除をする方法って?

免許の条件解除

 視力に著しい低下が見られる方など、運転をする際に課される免許条件。

 この条件は、課せられている項目を回復する事が出来れば、解除する事も
出来るんです。
 ですが、どこで解除できるのか?申請方法がわからない等、困っている
方も多くいるのではないでしょうか?

 そこで今回は、免許証の条件解除をする時の申請方法についてまとめて
みました。


限定解除をする時って?

置かれた眼鏡
【視力や聴力の回復】
 運転免許を取得する際に、視力や聴力が一定の条件を満たすことが出来ず眼鏡や
コンタクトレンズ、補聴器等で矯正しなければならない場合は、運転免許証の条件
欄に眼鏡等だったりの記載がされますよね。

 実はこの条件、視力や聴力が回復し矯正器具を使用しなくても条件を満たせる
ようになった場合
、この限定を解除する事が出来るんです。
 今、特に多くなっているのがレーシック手術による視力の回復で、多くの方が
眼鏡等の限定解除を行なっています。

 そこで、どのようにしたらこの条件解除が出来るのか、次の項目で確認して
いきましょう。


解除するための申請方法って?

視力検査のマーク
【申請場所など】
 では、この条件解除はどこでどのようにすると出来るのでしょうか?

 免許の条件を解除する事が出来る場所は、以下の2ヶ所のみとなっています。

  • 運転免許センター
  • 警察署

 なお、条件解除を行なうにあたって本籍や免許証の色は関係ありませんが、免許
証に記載されている住所地を管轄する運転免許センターと警察署でしか行なう事が
出来ない
ので注意しましょう。

 次に申請方法ですが、以下に申請までの流れをまとめてみたので、確認してみま
しょう。

免許証の条件解除までの流れ
  1. 所定の運転免許センター又は警察署へ行きます
  2. 窓口にて運転免許証を提示します
  3. 限定解除申請書に必要事項を記入します
  4. 視力や聴力の適性検査を受けます

 以上で条件解除を行うことができ、非常に簡単な手続きになっています。ここで
視力が適正値に届いていれば免許証の裏に「眼鏡等条件解除」と書かれ、次回の
更新から表面の(眼鏡等)の表記がなくなります。

 また、更新のタイミングであればレーシック手術を受けて裸眼であることを
伝えることで、条件解除をすることができます。

 この条件解除に手数料などは一切掛からないので、特別お金を用意する必要は
ないでしょう。


条件解除前の注意点

車を停める警察官
【申請しないと違反に】
 最後に、レーシック手術を受け視力が回復した方にありがちな注意点を以下に
記載していきます。

 レーシック手術で視力が回復したとしても、条件解除の申請を行わずに裸眼で
運転した場合、道路交通法の免許条件違反に当たることとなり、以下の様な罰則
を受ける可能性があるので注意しましょう。

反則行為
免許条件違反

違反点数
2点

反則金
大型車 9,000円
普通車 7,000円

他にも、条件解除前に裸眼で運転して事故を起こしてしまうと過失が上乗せされ、
自動車保険金の支払いも減額されることがあります。
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