【事故時など】ガードレールや標識の修繕費・修理代って?

器物を損害したら

 事故を起こした時、車以外にも周辺のガードレール等を破損してしまうのは避け
られないですよね。

 事故の瞬間は、自分で車を制御する事が難しいため、ガードレールや信号機に
接触する事により車を停車させる事はよくあることです。
 ですが、このように破損させてしまった器物の修理費にいくら掛かるのかという
のはあまり知られていないのではないでしょうか?

 そこで今回は、事故時にガードレールや標識などの器物を破損してしまった
時の修理費について
まとめてみました。
事故で器物を破損してしまったら

事故を起こした車
【修理費は自分で支払うの?】
 事故は誰もが起こしたくないものですが、やはり車を運転する以上避けられ
ない事ですよね。

 ましてや事故を起こした時、周辺にあるガードレールやフェンス等の器物を
破損してしまった場合、自分の車以外にも弁償しなければいけないのか?など
考えるだけでも精神的に大きな負担となってきます。

 そこで、事故を起こした時に器物を破損した場合、修理費の支払い義務が
生じるのか情報サイトに掲載されていた事例と共に確認してみましょう。

物損事故を起こした時の事例
先日、深夜に、交通事故を起こし電柱を倒してしまいました。私の脇見運転が原因なのですが、突然の出来事で頭がパニックになってしまい、その場を逃げ出してしまいました。次の日に警察署に出頭し、警察の方から大体の修理費が、約150万くらいだと言われました。

 このように、器物を破損した場合、事故を起こした人に支払いの責任が生じる
事になるんです。上記の例の場合、金額は公表されていませんでしたが後日、
電力会社から電柱の請求が来ると連絡があったそうです。

 こうなってしまった時、一体どれくらいの修繕費を支払うことになるんで
しょうか?次の項目で確認してみましょう。


街中にある器物の値段って?

ガードレールを修理する人
【破損した時の価格とは】
 では、事故を起こした際に器物を破損してしまった場合、どれくらいの価格が
請求されるされるのか、以下に参考価格をまとめてみたので確認してみましょう。

  • 道路標識 6万8000円
  • カーブミラー 3万円
  • 郵便ポスト 11万円
  • 高速道路の非常電話 40万円
  • 信号機 120万円
  • 街灯 8万円
  • Pコーン 1万2000円
  • ガードレール1m 8000円
  • 電柱 11万円

 これは、あくまでも単体価格のため、更に人件費等の設置費用が上乗せされる
事がほとんど
となっており、さらに高額となる事が多いようです。

 また、このように器物を破損してしまった場合、事故だと過失によって起こされ
るため「故意」にやった事にはならず刑事責任を問われる事はありません。
 ですが、賠償責任は発生する事になるので、事故を起こしてしまったら必ず警察
に連絡するようにしましょう。


事故を起こす前に

倒れた中央分離帯
【保険も対策の一つ】
 ここまで、様々な物の値段を確認してきましたが、自分の車を修理して、更には
ガードレールや信号機などの賠償も発生するとなったら、とても支払える金額では
ないですよね。

 そんな時に困ることが無いよう、しっかりと任意保険にも加入しておきましょう。
保険会社のプランによって異なりますが、これら器物の損壊にも全額負担してくれ
るといった内容の保険も数多く存在
します。

 ですが、それ以前に事故を起こさないよう法定速度を厳守し、周囲の確認を怠ら
ず、普段から安全運転を意識するようにしましょう。
 それだけでも、事故を起こす確率が減り、十分な予防策になると言えます。
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