【事故に繋がる】ながら運転の種類や罰則って?

ながら運転の概要

 ご飯を食べたり、たばこを吸いながらの運転は日常的になっていますよね。

 これら一連の行動は「ながら運転」と呼ばれ、事故に直結し兼ねない危険な
行為なんです。
 ですが、あまりにも日常的になっているため、ながら運転に含まれる行為や
罰則を理解していない人も多いですよね。

 そこで今回は、ながら運転にはどんな事が含まれるのか?また、その罰則
について
まとめてみました。
そもそも、ながら運転って?

本を読みながら運転
【ながら運転とは】
 そもそも、ながら運転とはどういった運転操作のことを言うのでしょうか?

 ながら運転は、何か他の行動をしながら運転操作をおこなう事で、代表的なもの
としては「スマホを操作しながら運転」や「カーナビを操作しながら運転」が挙げ
られます。

 人間の構造上、複数の事を同時進行しながら、かつ、どちらにおいても正しい
行動をする事は非常に難しく、ながら運転をしていると交通事故を起こす確率が
非常に高くなっている
んです。

 ただ、カーナビや携帯電話を操作しながらの運転が禁止されていることは、広く
知られていると思いますが、他にどんな行動が「ながら運転」とされるのでしょう
か?次の項目で、種類や罰則について確認してみましょう。


ながら運転の種類や罰則って?

警察に取り締まられる人
【ながら運転で受ける罰】
 では、スマホやカーナビの様な代表的なもの以外に、どんな行為がながら運転に
含まれるんでしょうか?

 以下に、ながら運転とされる行為を一覧にまとめてみたので確認してみましょう。

ながら運転の罰則一覧
運転行為

スマホ・携帯電話の操作
カーナビ・カーテレビを見る
読書・雑誌を読む
たばこを吸う
ご飯を食べる
お茶やジュースを飲む
化粧をする
違反点数

1点
無し
無し
無し
無し
無し
無し
反則金

普通6千円 大型7千円
普通6千円 大型7千円
無し
無し
無し
無し
無し

 このようになっており、現状ではスマホやカーナビの注視以外では違反点数や反則
金を支払うことはありません。

 ただし、これらの行為をしながら運転していて、交通の流れを妨げたり事故を起こ
した場合は安全運転義務違反が適用される
事になり、違反点数2点が加算され、かつ、
普通車の場合は9千円、大型車の場合は1万2千円の反則金が科せられる事になります。

 また、交通の流れに問題がなく、事故も起こしていなかったとしても、運転中にご飯
を食べたり読書をし片手運転での操作をしていると、道路交通法第70条の「車両等の運
転者は、当該車両等のハンドル、ブレーキ、その他の装置を確実に操作し~一部省略~
運転しなければならない」という項目に違反したとみなされる可能性があるので注意が
必要です。


動画で見るながら運転

スマホのながら運転
【ながら運転の衝撃動画】
 最後に、ながら運転をしながら運転するとこうなってしまいます、という動画を
掲載しておくので、興味のある方はご覧になってみてはいかがでしょか?

 1つ目の動画は、ながら運転をしているのかフラフラと蛇行しています。

 2つ目は、実際の映像ではありませんが、ながら運転の注意喚起をする動画で、
これも実際に起こりうる内容となっています。

ながら運転?対向車線にはみ出す、フラフラ走行


ながら運転の注意喚起動画
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