【車の日よけに】サンシェードの効果って?

サンシェードの効果は

 真夏に駐車していると、あっという間に車内の気温が上がりますよね。

 高い時では、車内温度が60度近くまで上昇することもあり、そんな状態で
車を運転することは出来ませんよね。
 そんな時にサンシェードをしておくと、気温があまり上昇しないとされて
いますが、一体どれほどの効果があるのか気になりますよね。

 そこで今回は、サンシェードを使用した時の効果についてまとめてみました。
サンシェードについて

おもしろいサンシェード
【サンシェードとは】
 サンシェードは、主に車の日よけとして使用されるもので、真夏の時期になると
一度は目にしたことがあるんではないでしょうか?

 夏の車内は、ときに60度近くまで上昇すると言われていて、ダッシュボードや
ハンドルに至っては70度以上になる事もあるんだとか…。

 そこで便利なのがサンシェードなんですが、今ではかわいいデザインのものも
販売されていて、フロントガラスや、サイドガラス、リアガラス等に設置する事
により車内温度が上昇するのを抑止する効果があり、ホームセンターやカー用品店
で1000円~3000円程度で購入する事ができます。

 では、そんなサンシェードですが、設置することによりどれほどの効果が期待
できるのでしょうか?次の項目で確認してみましょう。


サンシェードの効果って?

高温の車内
【日よけをした時の違い】
 車内に日よけを設置する事によりどれほどの効果が期待できるのでしょうか?

 冒頭でも少し触れましたが、暑い時だとハンドルやダッシュボードが70度付近
まで温度が上昇する事もあり、これからドライブに行こうと思っても、そんな状
態ではハンドルに触れる事ができませんよね。

 そこで、サンシェードを設置した際に、どれほどの効果があるのか以下にまと
めてみました。

サンシェードの有無による温度の比較
計測個所

ダッシュボード
助手席の下
ハンドル
車内温度
設置前温度

74度
42度
71度
59度
設置後温度

49度
39度
50度
50度

温度の比較図(クリックで拡大)
 このような結果になっていて、室内温度は10度近くも、ハンドルに至っては20度
以上も温度が抑止
されており、日よけを設置することにより絶大な効果が得られた
事がわかります。

 これだけの効果が得られるなら、ぜひ取り付けてみようと思っている方もいると
思いますが、設置の際に注意点があり、一歩間違えると道路交通法に触れてしまう
可能性があるんです。


サンシェードを設置する際の注意点

交通違反で捕まる人
【違反になることも】
 ここまで、サンシェードの利便性について説明してきましたが、道路交通法違反
に触れる可能性があるとは、一体どういうことなんでしょうか?

 道路交通法を調べてみたところ、第55条の2項に以下の様な記載がありました。

○道路交通法 第55条 2項

車両の運転者は、運転者の視野若しくはハンドルその他の装置の操作を妨げ後写鏡の効用を失わせ、車両の安定を害し、又は外部から当該車両の方向指示器、車両の番号標、制動灯、尾灯若しくは後部反射器を確認することができないこととなるような乗車をさせ、又は積載をして車両を運転してはならない。

 つまり、運転するときに視界を遮るものがあってはいけませんよ、という事に
なるんですね。

 そのため、駐車するときや停車中においては設置しても問題はありませんが、
走行時に設置していると罰則が科せられる可能性があるんです。

日よけグッズで違反になる物と違反内容の概要図(クリックで拡大)

 サンシェード以外だと、カーテンも違反になり、更には顔を覆うサンバイザー
も注意の対象になるんです。楽しいドライブにするためにも、以上の点に気を付
け、運転するようにしましょう。

 なお、以下にカーテンの設置に関する記事を記載しておくので、興味のある方
はご覧になってみてはいかがでしょうか?

○【カーテンって違法なの?】意外と知らないトラック用品の取り付けと法律
http://torack7.blog.fc2.com/blog-entry-419.html
おすすめ記事
関連記事


Comment

Comment Form
公開設定

Trackback


→ この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
Copyright © 行列のできるトラック相談所 All Rights Reserved.