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タイヤにフラットスポットが出来た時の原因や対策

フラットスポットの概要

 タイヤが部分的に凹んでる、なんて経験はありませんか?

 これは、フラットスポットと呼ばれる現象で、長時間駐車をした際など
にできるんです。
 ただ、あまり気にしないという方も多いようですが、実は車体に大きな
負担が掛かっている事はあまり知られていないというのが現状…。

 そこで今回は、フラットスポットができる原因や対策について
まとめてみました。


そもそもフラットスポットとは

フラットスポットが出来たタイヤ
【フラットスポットについて】
 そもそも、フラットスポットとはどんな現象の事をいうのでしょうか?

 これは、タイヤのトレッド部分の一部だけが変形してしまう現象のことで、
その名前から想像できるように、タイヤの一部が平面になるという特徴があり
、夜間の低外気温で発生しやすく、翌朝発見される事からモーニングスポット
とも呼ばれているんです。

 では、このフラットスポットができてしまうと、車にどんな症状や不具合が
起きてくるのでしょうか?以下に、一覧でまとめてみました。

  • 走行中にガタガタ振動する
  • タイヤの寿命が短くなる
  • サスペンションに負荷が掛かり破損する事も
  • フラットスポットでタイヤがロックしやすくなる

 などが挙げられ、最悪の場合タイヤの交換はもちろんのこと、サスペンション
を交換する事態にもなり得るため、注意が必要になります。


フラットスポットが起こる原因とは

放置されたトラック
【フラットスポットの要因】
 車に大きな負担を掛けるフラットスポットですが、一体なにが原因で起こるので
しょうか?

 車の走行環境や保管方法によって原因は異なりますが、考えられる要因を以下に
まとめてみたので確認してみましょう。

フラットスポットができる原因
  • 走行中に急ブレーキを踏む
  • 長期間にわたり駐車をしていた

 などが挙げられます。急ブレーキを踏んだ際に、タイヤが摩耗し起こることは
もちろん、高速道路等で高速走行をしたあとや、外気温が低い日に長距離走行を
おこない、その後数時間駐車しただけでも起こりやすいとされています。

 では、このフラットスポットが出来てしまった時は、どのように対処すると良い
のでしょうか?次の項目で確認してみましょう。


フラットスポットの対策とは

タイヤを修理する人
【フラットスポットの対処など】
 急ブレーキや長期間の駐車など、日常生活上でも簡単に起きてしまいそうな
フラットスポットですが、どんな対処法や対策があるのでしょうか?

 多くの場合、ある程度の距離を走行しタイヤが温まると自然に改善されます
タイヤの種類や材質によって回復時間に差が出ることがあり、いつまで経っても
回復する傾向が見られなかった場合はタイヤを交換する必要があります。

フラットスポットの対処法
  • ある程度走行しタイヤを温める
  • タイヤを交換する

 また、このフラットスポットを防止するための対策として、長期間に渡り駐車
することがわかっている時は、自動車メーカーが推奨するタイヤの空気圧より
高めにしておく
ことでフラットスポットができにくいとも言われています。

 こうする事で、非常に有効な方法と言われていますが、確実に防止できるという
わけではないため、運転の際に違和感を感じたらすぐに停車し点検するようにしま
しょう。
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