車の加速が悪くなる原因とその対策とは?

加速が鈍くなる原因

 なんだか最近、信号待ちからの加速が悪い…なんて思うことはありま
せんか?

 問題なく走行できるから気にしない、と思っている方も多く存在すると
思いますが、実は車が故障してしまう前兆だったなんて事もありえるため、
しっかりと原因を把握しておく必要があるんです。

 そこで今回は、車の加速が悪くなる原因とその対策についてまとめて
みました。
車の加速が遅くなる原因とは

使用前後のエンジンオイル
【加速が悪くなる要因】
 今までは、問題なく加速できていたのに、最近なんだか遅くなってきた…
と思っている方は多いのではないでしょうか?

 では、一体なぜ加速が悪くなってしまうのか、考えられる原因を以下に
まとめてみたので、確認してみましょう。

加速不良の原因一覧
  • 吸気系統の異常
    この吸気系統というのは、エアフィルターやキャブレターの事で、これら部品に詰まり等の異常が見られることで起こります。

  • 点火装置の異常
    この点火装置というのは、スパークプラグやプラグコードのことで、これら部品に劣化などの異常が見られることで起こります。

  • 燃料系統の異常
    この燃料系統というのは、燃料フィルターや燃料ポンプのことで、これら部品に詰まり等の異常が見られることで起こります。

  • ミッション系の異常
    このミッション系というのは、エンジンやトルクコンバーターのことで、これら部品が故障していた場合に起こります。

  • ブレーキ系統の異常
    このブレーキ系統というのは、ブレーキ本体やサイドブレーキのことで、ブレーキの引きずりやワイヤーに異常がある場合に起こります。

  • エンジンオイルの劣化
    エンジンオイルは、その役割上、時間の経過とともに性能が劣化していきます。汚れたまま使用し続けることによって、加速不良が起こります。

 このように、一言で加速が悪くなると言ってもこれだけの原因が考えられる
んです。

 そのため、車の故障を避けるためにもしっかりと原因を把握しておくことが
必要と言えます。


加速が悪い時の対策とは

車のエンジンルーム
【加速の改善方法】
 車の加速が悪くなる原因はわかりましたが、すぐに実行できる対処法など
は存在するのでしょうか?

 そこで、様々な対処法を調べてみましたが、すぐに行える対処法は
存在しません
でした。

 というのも、前項目で記載した原因を見て分かる通り、どれも整備工場
で点検してもらわなければならない項目が多く、自分では簡単にやる事が
出来ないからなんです。

 そのため、加速が悪いと感じた場合は、整備工場やディーラーで一度
点検をしてもらう事をおすすめします。

 ただ、エンジンオイルの交換であれば、一般的に多く行なわれている点検
項目なので、ずっと交換していない方は、カー用品店等でオイル交換をして
様子を見てみるのも良い
でしょう。


修理に出した時の費用って?

並べられたお札
【修理時の工賃など】
 簡単に行える対策がないだけに、整備工場で点検してもらった際の費用
も大変気になるポイントですよね。

 そこで、原因として挙げた各所の中でも比較的すぐに修理出来る部品の
費用等を以下にまとめてみたので確認してみましょう。

交換個所

エアフィルター
スパークプラグ
燃料フィルター
エンジンオイル交換
交換・点検費用

2,000~3,000円
1,000~1,500円
2,000~3,000円
4,000~5,000円
交換・点検工賃

500~1,000円
500~1,000円
2,000~3,000円
500~1,000円

 ただし、これらは依頼する整備工場やディーラーによって価格が変動する
事もあるので、参考程度にお考え下さい。
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