ハイテンションコードの交換時期や費用とは?

ハイテンションコードの寿命

 いつもより何だかエンジンの掛かりが悪い…なんて経験ありませんか?

 この様な症状が出た場合、様々な要因が考えられますが、原因の一つに
ハイテンションコードの劣化があるんです。
 そのため、自動車メーカーでは定期的な交換が推奨されているんですが
交換時期がいまいちよくわからない方も多いのでは?

 そこで今回は、ハイテンションコードの寿命や交換時期について
まとめてみました。
ハイテンションコードとは

色々な種類のプラグコード
【ハイテンションコードの劣化】
 そもそも、ハイテンションコードとは何なのでしょうか?

 これは、スパークプラグに高圧の二次電流を流すコードの事で、プラグ
コード、プラグケーブル、イグニッションプラグ、イグニッションワイヤー
など様々な呼び方が存在します。

 この、ハイテンションコードが経年劣化し本来の働きが出来なくなって
しまうと、エンジンの掛かりが悪くなることはもちろん、アイドリングが
不安定になったり、素材のゴムが硬化しボロボロになり、そこから思わぬ
電気トラブルを招くことも考えられるんです。

ハイテンションコード劣化時の症状例
  • エンジンの掛かり不良
  • アイドリングが不安定
  • 燃費の低下
  • リークやショート等の電気トラブル

 そのため、自動車メーカーや整備工場等では定期的な交換が推奨されて
います。


ハイテンションコードの寿命や交換時期

汚れたハイテンションコード
【ハイテンションコードを交換するタイミング】
 では、そんなハイテンションコードを一体どのタイミングで交換すると
良いのでしょうか?

 一般的に言われている交換期間は5~6年程度とされていて、走行距離に
換算すると約6万km前後
とされています。

 ただ、中には10万kmでも問題はなかったという声も聞かれますが、
その頃にはエンジンルームの熱によってゴムの硬化なども考えられるため
早めに交換しておくことをおすすめします。

ハイテンションコードの交換時期
タイミング

走行距離
経過年数
交換目安

6万km前後
5~6年

 ですが、交換すると言っても自動車の電気系統を自分で交換するのは
難しいですよね。

 そこで、次の項目では交換費用の確認をしていきましょう。


ハイテンションコードの交換費用

二千円札
【交換に出した際の工賃等】
 ここまで、ハイテンションコードの交換時期や劣化時の症状について
確認してきましたが、ディーラーや整備工場で交換してもらう際はどれ
くらいの料金が掛かるのでしょうか?

 以下に、平均的な金額をまとめてみたので確認してみましょう。

ハイテンションコードの交換費用
交換部品

ハイテンションコード
交換費用

1本 2,000~3,000円
交換工賃

3,000~5,000円

 整備工場等で交換を依頼した際は、工賃を含めて12,000~15,000円
程度の金額が掛かることが予想されます。

 ただし、依頼する整備工場等によって費用に差が生じることも考え
られるので、あくまでも参考までにお考え下さい。
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