【違反事例など】踏切不停止の罰金や事例って?

踏切不停止等違反の概要

 交通違反の取り締まりの中でも、違反者が多いことで知られる
一時不停止。

 その中でも、踏切の手前で取り締まりが行われる踏切不停止が
ありますが、基準や罰則などを覚えておけば、取り締まりの対象に
なる事も減るかも知れませんよね?

 そこで今回は、踏切不停止の反則金や事例についてまとめてみました。
踏切不停止等違反とは?

待ち構える警察
【踏切不停止の基準】
 さて、そもそも踏切不停止とはどんな状況で起こるのでしょうか?

 踏切不停止とは道路交通法で定められており、踏切の直前や停止線で
一時停止を行っていなかったと判断された際に発生します。

 この一時停止の定義ですが、道路交通法ではタイヤが完全に停止した
状態
を指し、停止すべき秒数に定めはありませんが、地域によっては
3秒間の停止を基準にしている場合があるようです。

 また、警察が踏切不停止の取り締まりを行う際は、踏切近辺の影になる
場所で待機している事が多く、一時停止を行わず、油断して徐行して
しまった車両などを呼び止めます。

踏切不停止等違反の基準
  • 踏切の直前や、停止線で一時停止を行っていない
  • タイヤが完全に停止していない

 ちなみに、一時停止違反に関する記事は、以下のリンクを参考に
してみて下さい。

一時停止違反時の定義や罰則って?
http://torack7.blog.fc2.com/blog-entry-605.html


踏切不停止等違反の反則金や点数って?

取り締まる警察官
【反則金と違反点数】
 踏切不停止等違反は、運転時に油断していると取り締まりにあって
しまう事がありますが、その際に支払う反則金や加算される点数は、
どれくらいになるのでしょうか?

 そこで、以下に踏切不停止時の反則金及び加算点数をまとめて
みましたので、確認してみましょう。

踏切不停止等違反の反則金や点数
車種
大型車
普通車
小型特殊
反則金
12,000円
9,000円
6,000円
違反点数
2点
2点
2点

 ちなみにこの反則金は、一時停止の違反時よりも高額なので、
出来るだけ取り締まりの対象にはなりたくないですよね…。


踏切不停止等違反の事例

見つめる警察官
【ブレーキランプが付いていても…】
 踏切不停止も含めて年間約120万件も発生している一時停止の違反
ですが、自分では踏切前で一時停止を行ったと思っていても、警察側の
判断によって踏切不停止の違反に問われるケースも…。

○ブレーキランプが付いていても、踏切不停止に
昨日踏切を通過して30メートルぐらいの先の信号で信号待ちを
している時に警察官に呼びとめられました。
なんで呼び止められたのかわからず、警察官の話を聞くと
『踏切一時不停止』と言われ、当方は停まったと主張すると、
お決まりの停まった、停まってないの言い争いになりました。

当方の主張としては『停まった。停止線でしっかり停まった。』
警察官の主張としては『ブレーキランプは付いていたけど確実に
停まっていない。停止とは停止線で停まって初めて停止になる
ので、ブレーキランプの点滅は関係ないので一時不停止になり
ます。』と言われてしまいました。

 このように、ブレーキランプが付いていて、車が停まっていた状態
でも呼び止められた場合は、警察側は踏切前で車の動きが完全に停まって
いなかったと判断しています。

 このような状況を避けるためには、車内にドライブレコーダーを設置
しておき、録画した映像を確認すれば、完全に停止した状態か確認
できるのでは無いでしょうか?

 以下にドライブレコーダーに関する記事がまとまっているので、
参考にしてみて下さい。

ドラレコで録画した映像の保存期間は何日くらいが目安?
http://torack7.blog.fc2.com/blog-entry-483.html

 また、道路交通法の違反時の罰則については、以下に記事がまとまって
いますので、興味のある方はご覧になってみてはいかがでしょうか。

道路交通法の違反時の罰則
http://torack7.blog.fc2.com/?tag=罰則
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