よく読まれている記事

【2016年モデル】三菱ふそう・スーパーグレートVの新モデル情報

スーパーグレートVの新モデルが2015年10月に発売

 三菱ふそうトラック・バスが製造・販売する大型トラックである、
スーパーグレートV。

 このスーパーグレートVの新モデルが、2015年10月に新たな機能を
加えて発売されました。

 今回はこのスーパーグレートVの新モデル情報をまとめてみました。


スーパーグレートVの新モデルとは?

白いスーパーグレートV
【2015年10月に発売】
 まずはじめに、スーパーグレートVとはどういったトラックなん
でしょうか。

 スーパーグレートVは2014年に登場した大型トラックで、それまで三菱
ふそうや三菱ふそうトラック・バスで発売されていたスーパーグレートの
車名を変更した大型トラックです。

 このスーパーグレートVの特徴的な機能として、国内初のアシメン
トリックターボチャージャーや、電子制御可変流量ウィーターポンプが
発売時から採用されているため、必要な時のみにエンジンを動かすこと
ができ、必要なエネルギーを保ち、燃費を向上させる事が可能になり
ました。

 さらに、ISS(アイドリングストップ&スタートシステム)も標準装備され
ているので、ムダな燃料の消費を抑える事も出来ます。

※スーパーグレートVの特徴
  • 必要なエネルギーを保ち、燃費を向上させられる
  • ムダな燃料の消費を抑えられる

 また、スーパーグレートVは2014年以降、毎年追加機能が加えられおり、
2015年10月に発売されたモデルには「エコドライブパッケージ」などの
新たな燃費機能や安全機能が追加されました。


スーパーグレートVの追加機能は

【エコ機能の強化】
黒いスーパーグレートV  さて、2015年10月に発売されたスーパーグレートVの2016年
モデルには、どのような機能が追加されたのでしょうか?

※2016年モデルの追加機能
  • カーゴ系トラックにエコドライブパッケージ装着車を追加
  • ダンプトラックに平成27年度重量車燃費基準+5%達成車を設定
  • セミトラクタに運転注意力モニター/車線逸脱警報システムを追加

 カーゴ系トラックでは、運転技量に左右されない省燃費走行が可能な
INOMAT-Ⅱ(イノマットツー)搭載車を、実燃費を改善できる機能を持つ
「エコドライブパッケージ装着車」に追加設定しています。

 このエコドライブパッケージ装着車の主な機能は、以下のようになって
います。

※エコドライブパッケージ装着車の主な機能
  • Eco-Mode2.0
    エコドライブパッケージ装着車に対応した変速タイミング設定
  • 動力遮断自動制御システム
    アクセルやブレーキを使わず巡航している際の、惰性走行設定

 また、20トンタイプのダンプトラックには、平成27年度重量車燃費基準
+5%達成車が追加され、新車購入時は減税対象となります。

 さらに、セミトラクタ全車には、運転注意力モニター兼車線逸脱警報
システムである「MDAS-Ⅲ」が標準装備され、高速走行時の安定性が向上
しています。

 ちなみに、三菱ふそう製トラックの機能や特徴については、以下の記事
に詳しく内容がまとめられているので、気になる方はご覧になってみて
下さい。

○三菱ふそう製トラックの機能や特徴まとめ
http://torack7.blog.fc2.com/blog-entry-211.html


スーパーグレートVのスペックの違いは

【スペックの比較】
ふそうのロゴ
 では、2014年に発売されたスーパーグレートVと2016年モデル
のスペックをカーゴ系トラックの標準モデルであるFU64VZで
比較してみましょう。

  
型式
全長
全高
全幅
車重
エンジン
価格
2014年
FU64VZ
11,900mm
3,090mm
2,490mm
9,390kg
6R10
約1,886万円
2016年
FU64VZ
11,900mm
2,970mm
2,490mm
9,310kg
6R10
約1,924万円

 このように、2016年モデルの方が全高が少し低くなっていたり、
車重が軽い
ことがわかりますね。

 また、2014年モデルの価格帯は約1,886万円からになり、
2016年モデルの価格帯は約1,924万円となっています。

 以上のような特徴や追加機能を元に、スーパーグレートVの購入を
考えてみてはいかがでしょうか?
関連記事

Comment

Comment Form
公開設定

Trackback


→ この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)