【原因・対策】乱視や夜盲症の場合の運転って大丈夫?

乱視や夜盲症の場合に運転するには

 昼間や夜間に運転していると、標識や人がぼやけて見える…。

 実は、運転中に標識や人がぼやけて見える場合は、乱視や夜盲症の
症状が疑われ、そのまま運転していると危険です。
 この乱視や夜盲症の症状を持つ場合に運転するには、どうすれば
よいのでしょうか?

 そこで今回は、乱視や夜盲症の場合の運転時の症状や、対策について
まとめてみました。
乱視の場合の運転は

乱視の運転
【そのまま運転すると危険】
 さて、そもそも乱視とは、どのような症状の事を指すのでしょうか?

 乱視とは、目の屈折の異常により起こり、子供の時に目を細めて物を
見たり、目を強くこすってしまう事が後天的な原因と言われています。

 この乱視の症状は、焦点がぼやけて見えることであり、車の運転を行う
場合は焦点が合わず、普通の人より疲れやすくなってしまいます。

乱視とは
  • 目の屈折の異常
  • 目を細めて見たり、擦る事が原因
  • 焦点がぼやけて、疲れやすい

 また、乱視の場合に運転を行うと、以下のような症状が現れます。

運転時の乱視症状
  • 文字が見えにくい
  • 暗く感じる
  • 必要以上に光が反射する
  • 車間距離が取りにくい

 このような状態で運転し続けると、事故を起こしてしまう可能性が
高くなってしまいますよね…。


鳥目の場合の運転は

鳥目の運転
【夜間に見えにくい】
 さて、鳥目(夜盲症)とは、夜間や暗い場所での視力や視野が極端に
低下して、見えにくくなる症状
であり、原因は不明ですが、先天性と
後天性のものに分かれています。

鳥目(夜盲症)とは
  • 夜間や暗い場所で見えにくい
  • 原因は不明
  • 先天性と後天性に分かれる

 また、鳥目の状態で夜間の運転を行うと、以下のような症状が現れます。

運転時の鳥目症状
  • 人や対向車両が見えにくい
  • ライトが雨に反射する
  • 白線が見えなくなる

 鳥目の状態で夜間運転すると、乱視時の運転と同様に視界が悪くなり
危険ですよね…。


メガネやコンタクトでの矯正

矯正による視界
【眼科での検査を受けて】
 では、乱視や鳥目の症状がある場合は、運転することが出来ないの
でしょうか?

 実は、乱視も鳥目もそれぞれ対策があり、矯正を行うことにより
安全に運転することが可能になります。

 現在の普通免許制度では、視力検査の際に両目で0.7以上の視力があれば
合格しますが、乱視や夜盲症症状の確認までは行われていないので、自覚
症状がある場合は、眼科の診断を受けてから矯正を行ないましょう。

 乱視の場合は、以下のような矯正方法が挙げられます。

乱視の矯正方法
方法
メガネの購入
コンタクトの購入
レーシック手術
費用
5千円程度
2~3千円程度
15万~20万円程度

 乱視用のメガネはレンズによって歪みを矯正する事が出来ますが、慣れる
まで物がゆがんで見える場合もあり、乱視用コンタクトはトーリック
コンタクトと呼ばれ、乱視の方向にあった位置に合わせて矯正することが
できます。

 また、鳥目の場合は、以下のような矯正方法が挙げられます。

鳥目の矯正方法
方法
専用メガネの購入
目の運動
食品やサプリの服用
費用
5千円程度
無料
1千~2千円程度

 鳥目の場合は、ライトの眩しさを軽減させる専用のサングラスを使えば
夜間の運転も楽に行えるようになります。

 また、後天性の場合であれば、目の運動を定期的に行ったり、ブルー
ベリーやビタミンAを含んだ食品を摂取していけば、回復する事もある
そうです。

 ちなみに、ビタミンAを含んだ食品とは以下のようなものがあり、
食品の摂取に対する効果には個人差があります。

ビタミンAを含んだ食品
  • ウナギ
  • チーズ
  • ウニ
  • ニンジン
  • ヒジキ
  • カボチャ

 以上のような症状や対策を覚えた上で、矯正ができれば、運転も楽に
なるのではないでしょうか?
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