【コツや道具】ミキサー車の洗い方とは?

ミキサー車を洗う際のコツ

 生コンクリートの運搬に活用される、ミキサー車。

 このミキサー車を洗うためのコツとは、一体何があるの
でしょうか?

 そこで今回は、ミキサー車の洗い方のコツや、道具に
ついて
まとめてみました。
ミキサー車の洗車の方法

【出口を重点的に洗う】
ミキサー車の洗浄  さて、ミキサー車を洗う際は、ホッパー部分と内部のドラムをしっかり
洗うことが大切です。

 実際に洗浄を行なう手順は、ドラム内のブレードの先端を螺旋の通り
に水を流していき、出口のブレード部分をこまめにドラムを停止させて
裏側をしっかり洗っていきます。

 その後、フローガイドとシュート部分を洗い流しますが、コンクリート
がこびりついている場合はブラシでこすり落とす必要があります。

ミキサー車の洗車の手順
  • ブレード先端から水を流す
  • 出口のブレード裏をしっかり洗う
  • コンクリートをブラシでこすり落とす

 ちなみに、ミキサー車は1日に数回コンクリートを流す事がありますが、
その都度洗車を行わないと、コンクリートが固まってしまい、後ほど落とす
のが大変になってしまいます。


ミキサー車を洗うときに使う道具

【予算があれば洗浄機も】
タンク内の洗浄  ここまでは、ミキサー車の洗車のコツについて確認しましたが、洗車時
に必要となる道具とは何があるのでしょうか?

洗車の際の道具
  • 洗車用ブラシ
  • バケツ又は布バケツ

 さらに、後ほど説明を行なう、タンク内のコンクリートを落とす作業で
ある「ハツリ」には、以下の道具が必要になります。

ハツリの際の道具
  • ハンマー
  • 電動ピック
  • 耳栓
  • マスク
  • ゴーグル

 ちなみに、高圧洗浄機やミキサー車のドラム自動洗浄機なども販売され
てますので、予算がある場合は導入してみてはいかがでしょうか?


ミキサー車のドラムの洗い方のコツは?

【マメに洗浄する】
ハツリ作業  では、上記のような道具が必要となるミキサー車の洗車ですが、ドラム
部分の洗い方とは、どのような方法があるのでしょうか?

 ドラムの洗浄は、新たにコンクリートを積み込む前に、ドラムに水を
入れて回転させて、洗浄と排出を行ないます。

 しかし、この作業を毎回マメに行ってもコンクリートがタンク内に付着
してしまうので、春や秋などの涼しい季節に1回程度、コンクリートの
「ハツリ」作業をを行なう必要があります。

ドラム部分の洗い方
  • ドラム内に水を入れて洗浄
  • 半年に1回程度ハツリ作業を行なう

コンクリ破片の排出

 このハツリ作業には、前述の道具を装備した上で、以下のような方法で
ドラム内のコンクリートを落としていきます。

ハツリ作業の方法
  • ホッパーを外す
  • マンホールを外して中に入る
  • 羽の裏のコンクリートをハンマーで落とす
  • ドラム部は電動ピックで浅く削る
  • コンクリートの破片をミキサーで排出

 また、ハツリ作業を行なう際は、ドラム内に扇風機で風を送ると、上部の
ホッパーから空気が抜けて、作業が楽になるようです。

 ちなみに海外では、機械を使ってハツリ作業を行っているみたいですね。

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