【道具・費用】ステアリングの補修方法って?

ステアリングの革の劣化を補修

 お気に入りのステアリングが、経年劣化により表面の皮が剥がれ
てきてしまった…。

 実はこのような場合は、必要な道具をさえ揃えれば自分で修理
することも難しくはありません。

 そこで今回は、ステアリングの革を補修する方法や道具、費用
ついてまとめてみました。
補修に必要な道具

破れたステアリング
【革用塗料が必要】
 さて、ステアリングの革の補修には、一体どのような道具が必要になる
のでしょうか?

ステアリングの補修に必要な道具
  • 革用の塗料
  • 脱脂用スプレー
  • 塗料に使う筆
  • 耐水ペーパー

 このような補修用道具は、ほとんどホームセンターで入手することが
可能となっています。

 次の項目では、具体的なステアリングの補修方法について説明したい
と思います。


ステアリングの補修方法は

【2、3回重ね塗る】
 さて、上記のような道具を揃えられたら、ステアリングの革の補修が
行えます。

 では、補修する手順とは、どういう順番になるのでしょうか?

【1.磨き】
磨かれたステアリング  ステアリングの補修を行う前に、ステアリングを専用の洗剤や、水を
含ませたタオルなどでキレイに拭き、耐水ペーパーで剥がれている部分を
キレイにしておきましょう。

 また、ステアリングをキレイに出来たら、脱脂スプレーを使用して余分な
油分を除去しておきましょう。

【2.塗装】
塗られるステアリング  ステアリングの脱脂まで行ったら、革用の塗料と筆を使って、剥がれて
いる部分を隠すように塗りたくりましょう。




【3.乾かし】
ステアリングの乾かし  塗装が終わったら、ドライヤーを使用して塗装の乾かしを行ないます。
乾かしは、塗装が確実に硬化するまで行ないましょう。




【4.再塗装】
乾いたステアリング  塗装が乾いたら、再度塗装を行ないます。
塗装と乾かしは合計2、3回程度行なうと、適度な仕上がりになります。

 また、仕上げに耐水ペーパーでステアリングを磨いて表面を滑らかに
しても良いでしょう。

ステアリングの補修動画



補修にかかる費用・工賃は

補修したステアリング
【安上がりに補修できる】
 では、ステアリングの補修に必要な費用や時間は、個人で行った
場合と整備工場に依頼した場合、どれくらい差があるか比較して
みましょう。

※ステアリングの補修に必要な費用
個人の場合
整備工場の場合
1千円~2千円程度
2万円~3万円程度

 個人でステアリングを補修する場合は、修理に必要な道具をホーム
センターなどで買い揃えるだけで済み、整備工場に補修を依頼した
場合は、ステアリングの張替えになることが多く、費用は工費込みで
2万円から3万円程度の金額になるようです。

 また、上記にあげた工賃は、地域や整備工場によって変動するので、
あくまで参考程度にお考え下さい。

 では、ステアリングの補修を個人で行う場合と、整備工場に依頼した
場合は、どれくらいの時間で修復できるのでしょうか?

※ステアリングの補修に必要な時間
個人の場合
整備工場の場合
1~2時間程度
3~4時間程度

 個人でステアリングを補修する場合は、塗装の回数によって作業時間が
変わりますが、およそ1時間から2時間程度で終わり、工場に頼んだ
場合は張替えまで行なうので、3、4時間程度作業に時間がかかるようです。

 もしもステアリングの革の破れをそのまま放置していると、ステア
リングの革が全て破れてしまい、ハンドル操作も行ないにくくなる
ので、補修は早めに行いましょう。
おすすめ記事
関連記事


Comment

Comment Form
公開設定

Trackback


→ この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
Copyright © 行列のできるトラック相談所 All Rights Reserved.