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【原因や理由】大和トンネルの渋滞回避方法とは?

大和トンネルの渋滞を回避したい

 全国の高速道路の中でも、最も渋滞する地点と言われる大和トンネル。

 この大和トンネルの渋滞を避けて、東京方面や厚木方面に向かうことは
出来ないのでしょうか?

 そこで今回は大和トンネルの渋滞の原因や対策についてまとめて
みました。


大和トンネルの渋滞の原因

高速道路の渋滞2
【減速によって発生】
 さて、大和トンネルとは、東名高速道路の町田ICと厚木ICの間にある
トンネルで、トンネル付近が頻繁に渋滞する事で知られています。

 特に交通量が増える休日や祝日は、上下線共に30km以上の渋滞が発生
し、上り線は足柄SA付近、下り線は東京ICを過ぎて首都高まで伸びて
しまいます。

 そんな渋滞の原因は、トンネル付近が下り坂から上り坂になる「サグ」
という場所で、トンネル内も暗いために、両方の箇所で減速してしまう
こと
が挙げられます。

 さらに、トンネル手前に設置されている、Nシステムというナンバー
読み取り装置を、速度取締装置のオービスと間違えてしまい減速する
事も多いようです。

大和トンネルの渋滞の原因
  • 上り坂での減速
  • トンネル内での減速
  • Nシステムの見間違え


大和トンネルの渋滞対策

朝の高速道路
【渋滞を避けるには】
 では、大和トンネルの渋滞を避けるための対策とは、何があるの
でしょうか?

 この渋滞に対する一番の対策は、上下線で渋滞が発生しやすい時間を
避けて通行する事
で、上り線は午後から深夜、下り線は午前5時から
7時までの時間以外での利用が望ましいでしょう。

 また、車高が高いため渋滞を早く回避できる車線を判断しやすいバス
やトラックの後ろに付いていったり、渋滞を回避するため高速を降りる
車両が多い左車線を通っても、多少は渋滞が回避できます。

大和トンネルの渋滞対策
  • 渋滞する時間を避ける
  • バスやトラックの後ろに付く
  • 左車線を通る

 さらに、他の高速道路や国道などの迂回路を使えば、渋滞を避けて東京
方面や厚木方面に進むことができ、2016年9月から迂回路に使われる
圏央道が首都高と同一の料金体制となり、36km未満の距離であれば
安上がりに走行できる予定となっています。

 この圏央道や首都高の料金統一については、以下の記事に詳しくまとめ
られているので、気になる方はご覧になってみて下さい。

○【2016年4月改定】首都高速料金の値上げ・値下げ区間
http://torack7.blog.fc2.com/blog-entry-788.html

 ちなみに、大和トンネルの渋滞解消を目指して、2020年までに
トンネル内を上下線共に4車線にする計画も立てられています。


大和トンネルの抜け道は?

迂回路
【道路状況を確認して利用】
 さて、渋滞が起こりやすい大和トンネルを避けるための抜け道とは、
どんなルートがあるのでしょうか?

 今回は、大和トンネルの手前のICである、秦野中井ICから出発して
新宿に辿り着く迂回路を考えてみました。

 抜け道の1つとしては、海老名JCTから圏央道を経由して八王子方面
に向かうルートがあり、こちらは最速90分程度で進めます。

上道

 しかし、2016年現在圏央道は抜け道に利用される事も多く、渋滞が
多発しているので、この対策として2017年3月末までに圏央道から
新東名高速道路に繋がる海老名南JCTが供用される予定です。

 また、秦野中井ICから国道などを使用するルートでは、国道271号線
から国道246号線を利用すれば、最速100分程度で新宿に到着します。

下道


 ちなみに、上記のような抜け道は渋滞によっては通行時間が変わる
ため、交通状況を確認してから利用した方が良いでしょう。

 また、大和トンネルの渋滞は60分から70分程度で抜けられるので、
こちらの時間も考慮した上で迂回しましょう。
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