ユンボ(バックホー)のオイル交換方法や時期って?

ユンボの作動油交換

 建設現場などの掘削時に活躍する、ユンボ(バックホー)。

 このユンボは一定の期間や使用状況によって、オイルを交換しないと
いけません。
 では、ユンボのオイル交換方法とはどうなっているのでしょうか?

 そこで今回は、ユンボのオイル交換方法や時期について
まとめてみました。
そもそもユンボのオイルとは

なんでユンボ
【作動油の概要】
 ユンボのオイルは作動油ともよばれ、動作を行う際に必要な油圧装置
の動力となっています。

 このユンボの油圧装置は、エンジンの動力を油圧ポンプ経由で油圧力に
変換でき、この油圧力によって走行や旋回が行えます。

ユンボのオイルとは
  • 油圧装置の動力
  • 油圧力によって動作できる

 このユンボ及び油圧ショベルの仕組みや構造については、以下の
記事に詳しくまとめてあります。

○油圧ショベルの仕組みや構造などなど
http://torack7.blog.fc2.com/blog-entry-304.html

 また、ユンボのオイルはおよそ5千円から6千円程度で販売されていて、
オイルによって対応メーカーが異なるので注意が必要です。

ユンボのオイルの金額
  • 5千円から6千円


オイルの交換方法

オイルを抜く
【落ち着いて作業する】
 さて、実際にユンボのオイルを交換する際は、どのように行えば良い
のでしょうか?

 以下に、交換手順をまとめてみました。

ユンボのオイル交換手順
  1. ボルトを外す
    まずは、オイルが保管されているタンクのボルトを外します。
    さらに、タンク内部に入っているフィルターも取り外して、新たな物に交換しましょう。

  2. 古いオイルを抜く
    タンクの下部などにあるボルトを外して、古いオイルを抜き出します。
    この際は、タンクの容量分と同量程度の容器を用意しましょう。

  3. 新しいオイルを注入する
    古いオイルを全て抜いたら、ゲージを確認しながら新しいオイルを注ぎます。

  4. エア抜きを行う
    最後に、オイルの循環を良くするためのエア抜きを行ないます。
    エア抜きはエンジンをかけながらポンプボルトを少し緩めて、オイルがにじみ出るまで行ないます。
    エア抜き後、ボルトを閉めれば終了です。

 このような作業を行う際は、手順どおり落ち着いて行えば、個人でも
うまく交換ができるはずです。


オイルの交換時期は

オイル交換ロゴ
【定期的な交換を】
 では、オイルを交換する際の時期や目安は、どうなっているの
でしょうか?

 このオイルを交換する時期は、稼働時間で換算すると3000時間から
5000時間程度と言われ、オイルメーカーによって時間が異なります。

 また、オイルの色が黒くなった際や、車両によっては交換時期警告が
出ている際も、交換を行う時期にあたります。

オイルの交換時期
  • 3000時間から5000時間程度
  • オイルの色が黒い
  • 交換時期警告が出た際

 オイルは定期的に交換しないと、故障やトラブルの原因にもなるので、
稼働時間やオイルの色などを常に意識して方が良いでしょう。
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