トラック荷台の錆

トラック荷台の錆
錆 トラックに限らず、車での問題で、悩まさせられるのが「錆」。 トラックは毎日のように雨だろうが関係なく走っているので、避けられない問題なのではないでしょうか。 特にトラックの荷台は錆やすいかと思います。
最近のは防錆加工してあるので、昔の車に比べれば錆にくくなったようですが、油断はできません。
今回はそんな錆…特に「荷台の錆」についてかいていきたいと思います。

錆る理由

簡単に鉄が錆びる理由をかいておこうと思います。
鉄が錆びる理由は空気中の酸素(O2)です。
鉄(Fe)が空気中の酸素(O2)に触れると、酸化と呼ばれる化学反応が起こります。
この反応によってできたものが、酸化鉄(FeO)、所謂「サビ」といわれるものです。
酸化は空気中の水分が多いと活発になります。そのため、水や雨にぬれるとすぐ錆びるのです。


サビ対策

防錆塗装を塗る
 防錆塗装は使うものによって、二度塗りする必要があったり組み合わせなどが違います。(塩分や薬品に強い
 が、紫外線には弱いものなど)
 ※亜鉛がはいっているものは錆止め効果が高いそうです。

 錆対策をしてくれる業者もあるので、そちらでお願いしたり、相談するのもいいと思います。

防錆マットを敷く
 防錆対策のためにマット等が売られているので、そのマット等を敷く方法もあります。
 マットを敷く前に防錆塗装をしておくと更に防止できるのではないかと思います。

荷物を積み降ろしする際に
 最近のでは元から防錆加工がしてあるトラックが多いですが、荷物を積み降ろしする際に誤って荷台に傷がつ
 いたりするときに防錆剤がとれてしまい、そこから錆るということもあります。
 ですから、荷物を積み降ろしする時も注意しなければなりません。


サビ落とし

1,錆を落とします。
    ↓
2,錆止め効果の錆防止塗料で下塗りをします。
 塗装は分厚ければいいというものでもないので、薄く塗って乾燥させ、薄く塗って乾燥させ…
 と繰り返して塗り重ねます。
    ↓
3,ペンキで上塗り(トップコート)をします。

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