パッカー車運転手の給料と必要な資格が知りたい!

パッカー車の運転に必要な資格や年収のまとめ

 家庭や業務から発生したゴミを回収する、パッカー車(ゴミ収集車)。

 このパッカー車の運転手になると、いくらぐらいの給料を貰えるの
でしょうか?
 また、運転手になるのには、どんな資格が必要なのか気になります
よね。

 そこで今回は、パッカー車運転手の給料や必要な資格などを
まとめてみました。


パッカー車の運転手とは

【公務員と民間業者に分かれる】
ゴミの回収  パッカー車の運転手は、地域によって業者の形態が異なり、地域の
専門業者に雇用される公務員や、地域に委託された民間業者によって
業務が行われています。

 地域の公務員の場合は主に集積場に集められた家庭ゴミを集め、民間
業者は古紙などの紙類や、飲食店から出た事業ゴミを回収する事が
多くなっています。

パッカー車の運転手とは
  • 地域の公務員や委託会社が行う
  • 家庭ゴミの回収
  • 事業ゴミの回収

 このため、地域によって収集を委託している会社も異なるので、就業
地域が決まっている場合は、各地域の市役所に問い合わせを行ない
ましょう。

 また、実際にゴミの回収を行う際は、公務員の場合はドライバー1人と
回収補助員2人が付き、民間業者の場合は運転と回収を1人で行うケースが
あります。

ゴミの回収時
  • 公務員… 回収補助員が行う
  • 民間業者… ドライバーが行う

 さらに、公務員の募集は年齢制限が厳しく、民間業者の場合は後述の
免許があれば応募できる場合が多くなっています。

 ちなみに、パッカー車の仕組みや構造については、以下の記事に詳しく
まとまっています。

○ゴミ収集車(パッカー車)の仕組みや構造ってどうなってるの?
http://torack7.blog.fc2.com/blog-entry-543.html


運転手の給料や求人は

【夕方には仕事が終わることも】
 では、上記のような民間業者の正社員求人には、どのような給与形態や
勤務形態が掲載されているのでしょうか?

○給与・勤務形態一例


給与
手当
賞与
休日
年収
A社
25万~35万
各手当あり
年2回
日曜・祝日、夏季、冬季
300~420万円
B社
25万~38万
諸手当
年2回
4週6休、シフト制
300~450万円
C社
26~35万
通勤手当など
年2回、または30~100万円
日曜・年末年始・お盆休み
310~420万円

 様々な求人サイトを調べたところ、パッカー車運転手の給料は平均25万円から35万円、
年収は300万円から420万円
になり、賞与があるとさらに金額が上がります。

 また、業務についての現場の声としては、次のようなメリットとデメリット
が挙がってます。

パッカー車運転手のメリット・デメリット
  • メリット… 夕方には仕事が終わる、給料が高め
  • デメリット… 体力的にキツイ、巻き込まれの可能性

 パッカー車での業務は、主に朝の8時から業務が始まり、17時頃には
業務が終わることが多いようですが、大都市などの現場は集積する件数
が多く、さらに時間がかかることもあるようです。

 しかし、仕事が早めに終わるので自分の時間を作りやすく、大都市など
は他の職業に比べて給料が高めなので、人気の業種となっています。

 また、デメリットとしては重たいものを扱うので体力的に辛いことや
パッカー車に巻き込まる可能性があります。


運転手の資格は

【普通免許や中型免許を】
モニターを見つめる運転手  パッカー車の運転に必要な資格は、主に普通免許や中型免許であり、
民間業者の場合は、MTの中型免許が必要になる事が多くなっています。

パッカー車の必要資格
  • 普通免許
  • 中型免許

 または、普通免許と中型免許で運転できる車両は、以下のような条件が
あります。

○普通免許と中型免許の車両条件

総重量
積載量
定員
5t未満
3t未満
10名以下
11t未満
6.5t未満
29名以下

 以上のような免許や求人条件をさらに調べた上で、転職などを
考慮してみてはいかがでしょうか?
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