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【仕様やメーカー】無人フォークリフトとは?

無人フォークリフトの原理や価格

 物流の現場を中心に活用されている、無人フォークリフト。

 この無人フォークリフトの仕様は、一体どうなっているんでしょうか?
 また、メーカーや価格はどうなっているのでしょうか?

 そこで今回は、無人フォークリフトのメーカーや仕様などについて
まとめてみました。


【そもそも無人フォークリフトとは?】

小型無人フォークリフト
【無人搬送車の一種】
 無人フォークリフトとは、無人搬送車(AGV)の一種であり、名前の通り
無人で動くことができるので、作業の無人化や効率化が可能になります。

 この無人フォークリフトは、ニチユが40年以上前に世界で初めて開発し
以来年間50台程度販売しており、生産現場や流通現場で使われています。

無人フォークリフトとは
  • 無人搬送車(AGV)の一種
  • 作業の無人化や効率化が可能
  • ニチユが40年以上前に開発
  • 生産現場や流通現場で活用

 また、無人フォークリフトは、作業内容に即したプログラムを組むこと
により、走行やリフト操作が自動的に行えるようになっています。

 そんな無人フォークリフトは主にフォークのみを前後にかたむける
リーチ型と、切り替えスイッチにより有人運転も可能なライダー型に
分類されます。

無人フォークリフトの主な分類
  • リーチ型
  • ライダー型


【無人フォークリフトの原理や仕様】

無人フォークリフトの充電
【24時間稼働も可能に】
 無人フォークリフトが利用される際は、プログラムに即した
走行やリフト操作などが行われます。

 また、床に貼られたテープをCCDカメラが読み取り、画像処理
を行ないながら荷役作業を行なうタイプもあります。

 この走行時に使用するテープは個人でも簡単に張り替えられるので
レイアウト変更も簡単で、工費が低コストで済みます。

無人フォークリフトの作業原理
  • プログラムに即した走行や荷役
  • テープを読み込み荷役作業を行う

 さらに、無人フォークリフトの車両は鉛バッテリー式であり、充電を行
うことにより、24時間稼働も可能になっています。

 そんな無人フォークリフトの仕様は、車重1トンから3トン程度までが
中心で、スピードは7㎞から9㎞程度、アタッチメントの種類も多く用意
されています。

無人フォークリフトの仕様
  • 車重は1トンから3トン
  • スピードは7㎞から9㎞程度
  • アタッチメントの種類も多い


【メーカーや価格は】

複数の無人フォークリフト
【400万円から600万円程度】
 無人フォークリフトのメーカーは、ニチユ三菱フォーク、トヨタL&F、
ユニキャリアなどが中心となっています。

無人フォークリフトの主なメーカー
  • ニチユ三菱フォーク
  • トヨタL&F
  • ユニキャリア

 また、価格はリーチ型で420万円程度、ライダー型で620万円程度と
なっています。

無人フォークリフトの価格
  • リーチ型 420万円程度
  • ライダー型 620万円程度

 このライダー型を操作する際は、通常のフォークリフトと同様に注意
しないといけない点があり、以下に詳しくまとめてあります。

○フォークリフトの乗り方のコツや注意点って?
http://torack7.blog.fc2.com/blog-entry-902.html

 ちなみに、実際に工場で活用されてる無人フォークリフトは、以下の
ようにスムーズに動いているようです。

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  • 2016/07/28 21:08
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