【方法や注意点】ハンドルの位置を調整するには?

【方法や注意点】ハンドルの位置を調整するには?
 車やトラックの運転中に、メーターが見えにくかったり、腕が疲れてしまう…。

 このような場合は、ハンドルの位置が正しくないことが考えられます。

 では、ハンドルの位置を正しく調整する方法とは何でしょうか?

 今回は、ハンドルの位置を調整する方法や注意点についてまとめてみました。
ハンドルを握る手
ハンドルの正しい位置とは
【ハンドルが回しやすくなる】
 さて、そもそもハンドルの正しい位置には、どういう条件があるのでしょうか?

※ハンドルの正しい位置
  • ・メーターを見渡せる
  • ・握った時に肘が少し曲がる
  • ・大腿部に当たらない

 ハンドルの正しい位置とは、体を動かさずにメーターが見渡すことができたり、ハンドルを握った時に肘が少し曲がり、大腿部が当たらない範囲の低さに留められています。

 このような位置に調整できれば、ハンドル操作が楽になり、より回しやすくなります。

運転をする女性
 しかし、正しい位置でないと、ハンドルが高かったり近いためにメーターが見えにくかったり、腕がすぐ疲れるといった症状が現れます。

※正しい位置ではない場合
  • ・ハンドルが高い、近い
  • ・メーターが見えにくい
  • ・腕がすぐ疲れる

位置の調整方法とは
【チルトやテレスコピックで調整】
 では、ハンドルを正しい位置に調整するための方法とは、何があるのでしょうか?

※位置の調整方法
  • ・チルト機能で調整
  • ・テレスコピック機能で調整
  • ・リクライニングで調整

 ハンドルの位置を調整する際は、ステアリングカバー左側にあるチルトレバーを動かし、上下の適正なポジションに調整します。

 また、チルトレバーがついていない車は、ステアリングカバーを外した所についたハンドル固定用ネジに、ワッシャーを噛まして調整します。

横から見たハンドル

 さらに、ステアリングカバーに取り付けられているテレスコピック機能を使えば、ハンドルの前後を調整することができます。

 また、リクライニング機能を使えば視点の高さも調整することが可能になります。

 これらの機能の使い方がわからない場合は車の説明書を確認するか、整備工場やカー用品店に調整を頼んだほうが良いでしょう。

※調整が難しい場合
  • ・車の説明書を確認
  • ・整備工場やカー用品店に頼む
調整時の注意点
【車を停めて調整を】

運転中の男性
 さて、上項のようなハンドル位置の調整を行う際の注意点は、何が挙げられるのでしょうか?

※調整時の注意点
  • ・車を停めてから調整する
  • ・ハンドルが固定されているか確認

 ハンドルの位置は、走行時に違和感を感じやすいと言われていますが、運転中に調整を行うとハンドルの誤操作に繋がるので、必ず停車してから行ないましょう。

 また、停まって調整を行った際は、ハンドルがちゃんと固定されているかを確認するために、調整後にエンジンをかけて、勝手に動かないか見てみましょう。

 以上のような調整方法を覚えておけば、運転時に不快な思いをすることも無くなるのではないでしょうか?

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