よく読まれている記事

【ランキングや販売台数】トラックの世界市場シェアは?

トラックメーカーの世界ランキング

 国内はおろか、海外にも無数に存在するトラックメーカー。

 このトラックメーカーの世界シェアは、一体どうなって
いるのでしょうか?

 今回は、トラックメーカーの世界ランキングやメーカーについて
まとめてみました。


世界市場のランキングは

あらゆるトラック
【2015年のランキング】
 さて、トラックメーカーの世界市場シェアはどうなっているので
しょうか?

 今回は、2015年の世界市場のランキングを紹介したいと思います。

トラックメーカーの世界ランキング(2015年)
  • 1位 ダイムラー(ドイツ) 15%
  • 2位 タタ(インド) 10%
  • 3位 東風(中国) 7%
  • 4位 フォルクスワーゲン(ドイツ) 7%
  • 5位 ボルボ(スウェーデン) 7%

 このランキング中、ダイムラーは15%、タタは10%、東風とフォルクス
ワーゲンとボルボは7%のシェアを誇っています。

 また、ダイムラーは三菱ふそうを傘下に持ち、東風はUDトラックスと
合併会社を作っていたり、ボルボはUDトラックを傘下に持っていたり
と、国内の企業との関係も深くなっています。

 ちなみに、2013年のランキングはダイムラー、ボルボ、フォルクス
ワーゲンの順であり、ここ数年の間にアジア企業の需要が高くなって
いる
ことが分かります。

 また、海外メーカーのトラックを国内であまり見かけない理由などに
ついては、以下の記事に詳しくまとめています。

○海外製トラックを日本で見かけない理由
http://torack7.blog.fc2.com/blog-entry-326.html


世界最大手のダイムラーとは

ダイムラー社の社員
【三菱ふそうを傘下に持つ】
 ダイムラーはかつてダイムラーベンツという社名でしたが、米国の
自動車会社クライスラーとの関係解消に伴い、2007年に現在の社名に
変更しました。

 このダイムラーは2016年現在、トラックの世界最大手メーカーで
あり、2015年は世界で50万台以上を販売し、特に欧米では23万台
以上を売り上げています。

ダイムラーとは
  • トラックの世界最大手メーカー
  • 2015年は世界で50万台以上を販売

 また、2015年にはダイムラー社製の自律走行トラックがアメリカの
ネバダ州で走行が認められた事も話題になりました。

自律走行トラックが公道走行可能に
米ネバダ州のラスベガスモータースピードウェイで、ダイム ラートラック・ノースアメリカ社が製造する自律走行セミ トラックにナンバープレートを取り付けるイベントが行われた。

このトラックは米国で初めて自律走行の商用車でハイウェイを 走ることが法的に認められたのである。ネバダ州当局は実際の 走行を許可するにあたり、事前に同車の開発の経緯をモニター し、安全性テストを確認してきたという。

 さらに、国内では三菱ふそうがダイムラのー傘下にあたり、2015年は
4万台以上を国内で売り上げています。

三菱ふそうとは
  • ダイムラーの傘下
  • 2015年は国内で4万台以上を販売


自動車最王手のトヨタは

日野のトラック
【日野自動車を傘下に持つ】
 では、自動車メーカーとして世界的に有名なトヨタは、トラック業界で
どのような影響を持っているのでしょうか?

 トヨタ自動車は自動車会社の世界最大手であり、2015年は世界で1015
万台の自動車を販売しています。

 また、国内トラックメーカー大手の日野自動車はトヨタの傘下にあたり、
2014年度は世界で16万台以上の売上を上げています。

トヨタとトラック業界の関係
  • 日野自動車を傘下に持つ
  • 2014年は世界で16万台以上を販売

 この日野自動車は世界80ヶ国以上で展開を行なっており、特に東南アジ
アでの人気が高く、2014年度の売上台数中6万台以上は東南アジアでの
売上となっています。

 また、インドネシアやタイでも現地のニーズに合わせた生産を
行なっており、近年は中南米やアフリカでの販売を強化しています。

日野自動車の世界展開
  • 東南アジアで6万台以上を販売
  • インドネシアやタイでも生産
  • 中南米やアフリカでの販売強化

 ちなみに、日野自動車のトラックの機能や特徴については、以下の記事
に詳しくまとめてあります。

○日野自動車製トラックの機能や特徴まとめ
http://torack7.blog.fc2.com/blog-entry-214.html

 以上のようなランキングやメーカーの説明から、トラックメーカーの
傾向がわかるのではないでしょうか?
関連記事

Comment

Comment Form
公開設定

Trackback


→ この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)