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【意味や料金】帰り荷とは?

帰り荷の概要

 東京から大阪まで運ぶ荷物を、運送会社に安く運んで貰いたい。

 この場合、帰り荷(帰り便)を利用できれば、通常よりも安価で
荷物を運ぶことができます。
 では、帰り荷を利用する際は、どのように依頼すれば良いので
しょうか?

 そこで今回は、帰り荷の概要や金額などについてまとめてみました。


帰り荷の意味とは

荷物を積む
【空車のトラックが荷物を運ぶ】
 帰り荷とは、運送会社のトラックが荷物を運んで空車になった後、業者
に斡旋してもらって帰りに荷物を運ぶことを指します。

 この帰り荷を利用することができれば、運送を依頼する荷主は通常の
価格よりも20%から50%程度安上がり
に済みます。

帰り荷とは
  • 空車になったトラックが運送する
  • 業者があっせんする
  • 通常料金より20%から50%程安い

 また、帰り荷は長距離運送が中心となり、利用できるトラックは4トン
や10トンなどが中心です。

 さらに、運送会社によっては、短距離でも帰り荷を依頼できることも
可能な場合があります。

帰り荷の形態
  • 長距離運送が中心
  • 4トンや10トントラックで運ぶ
  • 短距離でも依頼できる場合も


帰り荷の料金は?

コストは?
【通常料金よりも安い】
 では、帰り荷の料金とは具体例にいくらぐらい安くなるので
しょうか?

 ここでは、都内の会社で東京から大阪間を4トンと10トントラックで
荷物を運んだ際の金額を比較してみました。

東京~大阪間の運送料
会社
A社(帰り荷)
B社(通常料金)
C社(通常料金)
4トン
48,000円
60,000円
83,000円
10トン
68,000円
80,000円
115,000円

 このように、帰り荷の方がだいぶ安く運送できることがわかりますね。

 ちなみにこれらの金額は、車種や内容物、時期によって金額が変動
しますので、あくまでも目安程度にお考えください。


帰り荷の情報

インターネットで確認
【インターネットで確認可】
 帰り荷の情報は、荷物取り扱い業者(水屋)が運送会社にあっせんを
行っています。

 この荷物取り扱い業者は、運送会社から荷物やトラックの情報を常時
仕入れることにより、帰り荷のあっせんすることが出来ます。

 このため、荷主や運送会社は、インターネットのホームページなどから
帰り荷の依頼ができる
ようになっています。

帰り荷の情報
  • 荷物取り扱い業者(水屋)があっせん
  • ホームページで公開されている
  • 荷主や運送会社が依頼可能

 つまり、このホームページを利用すれば、荷主は運送会社を探す手間が
省け、運送会社は空車の有効活用が可能になります。

 上記のように依頼もし易いため、4トントラックなどで荷物の運送を
依頼する機会があれば、帰り荷を利用してみてはいかがでしょうか?
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