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【基準や使い方】停止表示灯とは?

停止表示灯の概要

 高速道路で運転中、トラックの動きが急に悪くなってしまった…。

 このような場合は、車を路肩に停めて、停止表示灯などを設置する必要
があります。
 では、停止表示灯の使う際は、どういう流れがあるのでしょうか?

 そこで今回は、停止表示灯の基準や使い方についてまとめて
みました。


そもそも停止表示灯とは?

車内で点灯
【紫色に点滅する】
 停止表示灯とは、車の緊急停車時に使用し、紫色や赤色に点滅発光
するライトの事を指します。

 この表示灯は2km先からでも光を確認できるため、夜間やトンネル、
見通しの悪い道で有効
であり、同様の目的で使われる停止表示板
と併用すると良いでしょう。

停止表示灯とは
  • 車の緊急停車時に使用
  • 紫色や赤色に点滅発光
  • 夜間やトンネルなどで有効

 ちなみに、停止表示板については以下の記事で詳しく触れています。

○三角表示板に積載義務ってあるの?
http://torack7.blog.fc2.com/blog-entry-630.html

 また、停止表示灯の基準は道交法施行規則第2章6の、停止表示の基準で
定められ、高速道路に止む無く駐停車する場合に設置義務があります。

 この際は後続車両に故障を知らせて追突などの危険を回避する義務が
あり、設置していないと反則金6千円と点数1点が加算される恐れが
あります。

停止表示灯の基準
  • 道交法施行規則第2章6で定められる
  • 高速道路に止む無く駐停車する場合に設置
  • 設置していないと反則金6,000円と点数1点


停止表示灯の使い方

点灯中
【50m以上離して置く】
 では、実際に停止表示灯を使う際の流れとは、どうなっているので
しょうか?

停止表示灯の使い方
  • ハザードランプを点灯
  • 路肩に寄せる
  • 車の50m以上後ろに停止表示灯設置
  • ガードレール外側に避難
  • ロードサービスに連絡

 車の故障時に停止表示灯を使うには、はじめにハザードランプを点灯
させて、車をできるだけ路肩に寄せます。

 車を路肩に寄せたら同乗者をガードレール外側に避難させ、停止表示
灯を点灯させて、車の50m以上後ろに置きます。

 ちなみに、故障が燃料漏れ以外であれば、発煙筒も合わせて使用でき、
この発煙筒については以下の記事で詳しく触れています。

○【いざという時に!】動画で見る発炎筒の使い方
http://torack7.blog.fc2.com/blog-entry-535.html

 停止表示灯等を設置できたら、ドライバーもガードレール外側に出て、
車が追突される事を考えて、車の後方に移りましょう。

 その後、高速道路の非常電話や携帯電話を使って、ロードサービスに
連絡を取ってください。


停止表示灯の価格など

買い物のイメージ
【3千円から6千円程度】
 停止表示灯の価格は、市販されているものを3千円から6千程度で購入
することができます。

 また、停止表示灯の電源は主にシガーソケット差し込み式が多いが、
単3電池4本を使うタイプもあり、電池タイプはこまめに交換やストック
を取っておく必要があります。

停止表示灯の価格など
  • 3,000円から6,000円程度
  • シガーソケット差し込み式
  • 電池使用式

 さらに、ライトは電球式とLED式に分かれ、電球式はストックを持って
おく必要があります。

 ちなみに、LED式は道交法の基準に適してない場合もあるので、購入の
際は注意しましょう。

 この停止表示灯は気軽に購入できるので、いざという時のために車に
積載しておいた方が良いのではないでしょうか?
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