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バルク車運転手の給料と必要な資格が知りたい!

バルク車の運転に必要な資格や年収のまとめ

 乳牛用の飼料や、セメントなどを運搬するバルク車(粉粒体運搬車、
飼料運搬車)。

 このバルク車の運転手になると、いくらぐらいの給料を貰えるの
でしょうか?
 また、運転手になるには、どんな資格が必要なのか気になりますよね。

 そこで今回は、バルク車運転手の給料や必要な資格などをまとめて
みました。




バルク車の運転手とは

【飼料などを運搬する】
バルク車  さて、バルク車とは荷台に飼料やのこくずなど粉粒体を積んで運ぶこと
ができる特種用途自動車です。

 このバルク車の運転手の中でも飼料を運ぶ場合は、早朝に工場で飼料
を積んで牛舎などに向かい、飼料を備蓄するサイロに流しこみを
行ないます。

 ちなみに、夏場は牛などが飼料をあまり食べないため、運搬する量も
少なくなります。

バルク車の運転手とは
  • 早朝から牛舎などを周る
  • サイロに飼料を流しこむ

 また、はじめのうちはサイロの位置に車を合わせるのに時間がかかる
ことが多いようで、駐車するのに慣れが必要となります。

 さらに雨や風が強い日は、牛舎に向かうまでの山道や畑道がぬかるみ
運転が難しいとも言われています。

 ちなみに、業務に使うバルク車の構造については、以下の記事に詳しく
に詳しくまとまっています。

○バルク車の構造や仕組みについて
http://torack7.blog.fc2.com/blog-entry-164.html


運転手の給料や求人は

【夕方には仕事が終わることも】
 では、バルク車の運転手の求人には、どのような給与形態や
勤務形態が掲載されているのでしょうか?

○給与・勤務形態一例


給与
手当
賞与
休日
年収
A社
22万
残業手当など
年2回
日曜・お盆など
260万円
B社
26万
通勤手当
会社実績による
日曜、祝日など
310万円
C社
30万
家族手当など
年2回(業績による)
ローテーション
360万円

 様々な求人サイトを調べたところ、バルク車運転手の給料は平均
22万円から30万円、年収は260万円から360万円
になり、手当や
賞与があるとさらに金額が上がります。

 また、業務についての現場の声としては、以下のようなメリットや
デメリットが挙げられています。

バルク車運転手のメリット
  • 手積みや手降ろしが無く楽
  • 夕方には仕事が終わることも

 バルク車の業務は、工場で飼料などを積んでサイロに流し込みを行う
ので、重い荷物の手積みや手降ろしがなく楽と言われています。

 また、会社によっては16時前が定時のところもあるので、早く仕事が
終われば自分の時間を多く取ることができます。

バルク車運転手のデメリット
  • 出勤時間が早い
  • 運転技術が必要

 バルク車を扱う仕事は、朝の5時から8時までの間が出勤時間となって
いるところが多いので、朝起きるのが大変という意見があります。

 また、工場などに向かう際は道が狭かったり、ぬかるんでいることも
あり、路肩にはまってしまうこともあるので、運転技術が必要に
なります。

 しかし、仕事が早く終われば自分の時間を作りやすいというメリットも
ありますので、後述する資格がある人は転職を考えてみてはいかが
でしょうか?


運転手の資格は

【中型、大型免許が必要】
ドライバーとスタッフ  バルク車の運転には、主に中型免許から大型免許が必要となり、
求人の中には大型トラックが多いことから、特に大型免許が求め
られています。

 また、中型免許は2007年6月以降のものが必要で、この年月
以前に普通免許を取得したかたは、普通免許でも4トン以上の
トラックを運転できるようになっています。

バルク車の運転に必要な免許
  • 中型免許
  • 大型免許

 さらに、職場によってはトレーラーやフォークリフトを使用する
こともあるので、けん引免許やフォークリフト免許も取得してると
有効でしょう。

取得してると有効な免許
  • けん引免許
  • フォークリフト免許

 以上のような求人条件などをさらに調べた上で、バルク車を使用した
仕事に転職してみるのを考えてみてはいかがでしょうか?
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