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【メッキのくすみやサビ防止】メッキングを使った手入れ方法とは?

メッキパーツを輝かせるには?
グリルやバンパーなどパーツにメッキ加工がされているトラック。

こういったトラックは市場での人気が高く、メッキパーツが多くなるに比例して人気は上がっていきます。

メッキの中でも特にクロームメッキは光沢が強く硬さもあり耐食性も良いのですが、手入れ方法を間違えると折角の輝きが失われてしまう事に…。

そこで今回は、メッキ保護剤「メッキング」を使ったお手入れ方法についてまとめてみました。


メッキ加工されたデコトラ
メッキングとは
メッキングとは、「メッキ工房NAKARAI」から販売されているメッキコーティング剤です。

メッキのプロが作ったメッキングの特徴は、基材表面の風化や劣化を防ぐ優れた耐候性と耐酸性。
主成分はオルガノガラスコーティングで、耐水、耐油、耐塵性にも優れています。

ほんの少量メッキングを塗布するだけでメッキの最大の魅力である光沢と重厚感を得られ、さらに錆やくすみを防ぐので、長期間輝きを維持する事が可能。
その輝きは、史上”最鏡”を謳い文句にしているのが納得できるほど、まるで鏡のように鮮明にメッキに顔が映り込みます。
トラックパーツ
ところで、メッキは何故錆びるのか知っていますか。
実は、クロームメッキの表面には目に見えない小さな穴が無数に存在しています。

その微細な穴に水分や空気が触れるとメッキが酸化し、サビが発生するのです。

メッキングは、このメッキの穴を粒子で塞ぎながらコーティングをするので使用するとメッキが錆びにくくなるんです。

メッキングのメリット
メッキングはワックス感覚で使うことが出来るメッキ保護剤で、オルガノガラスコーティングという新しいガラスコーティングの形となっています。
メッキングの効果
似た目的で使うものに、ガラスコーティングやワックスがありますが、それぞれデメリットも存在します。

メッキングはそんな従来品のデメリットをカバーした製品なんです。

一体どういったデメリットが解消されているのかという点ですが、まずはガラスコーティングから説明していきます。

既存のガラスコーティング剤は一度開封すると凝固してしまい、薬剤が残っていても使えなくなることがほとんどでした。
ですが、メッキングは特殊シリコン剤で品質を保持しており、一度開封していても使用する事が出来ます。

続いてワックスですが、主成分の油が腐食しその汚れがメッキのサビの原因となっていました。
また、ワックスには研磨剤が入っているものがあり、被膜が薄いクロームメッキはそれが原因で剥がれてしまう事も…。

その点、メッキングには研磨剤が入っていないのでメッキが剥がれる心配もなく、サビが発生する原因も防いでくれるのでメッキの輝きが持続するんです。

■メッキングのメリット
  • ・開封後でも品質が落ちない
  • ・残った薬剤が使用できるので経済的
  • ・研磨剤が入っていないのでクロームメッキが剥がれない

メッキング特有のメリットがたくさんあるので、従来品で困っていた方には嬉しい製品ですね。
メッキングでのメッキお手入れ方法
それでは、メッキングでのメッキお手入れ方法を説明していきます。

まずはこちらの動画をご覧ください。
メッキングの特徴や使い方、注意点など詳しく説明されています。
初めてメッキングを使用する方にも分かりやすいので、使用前に見ると上手く塗布できると思います。


メッキングの使い方、効果がよく分かったのではないでしょうか。

メッキングには光沢剤が入っているので、メッキ独特の青光りが増大し、素晴らしい仕上がりになります。
パーツや車が新しい状態でメッキングを使うと、新品状態の輝きがずっと続くのも大きな魅力です。

もう一度、メッキングを塗る手順をおさらいしてみましょう。

■メッキングをメッキに塗る手順
  • 1.コーティングしたい部分を綺麗にする
  • 2.専用クロスに1~2滴メッキングを取り、薄く塗る
  • 目安は1~2滴で10cm×10cm。
  • 3.10分ほど経つと硬化が始まるので、虹ムラを確認し、ムラがあった場合は伸ばしていく
  • 4.完全に乾くまで(約24時間)水が掛からないようにする
  • 5.重ね塗りが出来るので、何層にも塗布する

効果を倍増させる為には定期的にコーティング作業を行う事をお薦めします。
メッキングは良く伸びるので、一度のコーティング作業で使用する薬剤の量が少なくて済むところも注目する点です。
デコトラ
上の画像のようなメッキ部分が多いデコトラでもメッキング1本で10台分は塗布する事が可能なので、コスト面でも非常に優秀です。

○メッキング【公式ページ】
http://nakarai.co.jp/mekking/

ちなみに、メッキングを厚く塗ってしまうとムラが出来やすくなるので、塗布する際には薄く塗るという事に注意しておきましょう。
コーティング作業時に使うクロスは物によってメッキを傷つけてしまう事がありますが、メッキングには専用のクロスが付いているのでその点も安心できますね。

メッキングの詳細についてもっと知りたい方はこちら

メッキング使用前にメッキが錆びていた場合は?
メッキに塗布するとサビを防ぎ綺麗な状態を維持できるメッキングですが、使用前に既に錆びていた場合はどうすれば良いのでしょうか。

その場合は、同社から販売されている「サビトリキング」が活躍します。
メッキングとサビトリキング
錆にだけ反応し、クロームメッキにはあまり反応しないのでメッキ剥がれや変色が起こりにくいのが特徴です。

サビトリキングの詳細はこちら

サビトリキングで錆を落とした後、メッキングでコーティングすれば、メッキパーツの輝きが蘇ります。

メッキパーツのお手入れに困っている方は、メッキングでのお手入れを試してみてはいかがでしょうか。
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